2025年6月19日木曜日

「2人のローマ教皇」

ベネディクト16世がアンソニーホプキンスだなんて最高。
回想シーンは説教くさくてつまんなかった。

2025年6月18日水曜日

「ベイビー・ブローカー」

観覧車のシーンめっちゃ良かった。

2025年6月17日火曜日

「哭声/コクソン」

何度見てもあの祈祷師のシーンが最高。
日本でライブやらないかな。

「そして父になる」

この手の映画の音楽は数十年進化していない。

と思ったら十年以上前の映画だった。「万引き家族」より古いのか。

2025年6月12日木曜日

「EUREKA」


最後まで通して見たのは中学以来。
映画のヒロイン像はこの宮崎あおいからずっと止まっている。
ずっと泣いてた。


「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」

「ジョー・ブラックをよろしく」が死を受け入れる映画であれば、こちらは生を受け入れる映画。
ポル・ウナ・カベサのシーンは泣いた。
ジョン・ダニエル使いたい。

2025年6月11日水曜日

「レベッカ」

ヒッチコックに謝れ

2025年6月10日火曜日

「審判」

とてつもない映画だった。
カフカの映像化としては賛否あるらしいが、ハネケの「城」など比較にならない。
コンピュータールームから弁護士の部屋への場面転換はワクワクしたし、モダンなビル群と巨大な石像に囲まれた古い建築物のコントラストも秀逸。後半の疾走シーンは真似したくなる。
フェリーニや「マザー!」のような圧縮された迷宮。

「トコリの橋」

2025年6月7日土曜日

「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」

スリ女の古い女性像に吐き気を催していたが、トリックスターのポジションだと気づいて納得した。
しかし今度はその女に入れ込むイーサンに説得力を感じられず幻滅。
更年期障害は映画を見るのも一苦労。

2025年6月4日水曜日

「アステロイド・シティ」

ウェス・アンダーソンが少し好きになってきたかもしれない。