見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
チャップリンは何見てもワクワクしながら楽しめるという安心感。ポーレット・ゴダートがめちゃくちゃ綺麗。
テクニカラーが美しい。思っていたよりホラーでびっくりした。
さすが「ザ・レイド」の監督。アクションがイケイケ。
米兵と日本人カップルの描写って映画でよく見るけど、現実にその孫にあったことない。
1990年。ヘレナ・ボナム=カーターがオフィーリア役。
懐かしかった。ラストの善意と悪意の対立という構図がわかりにくかった。世紀末の残り香。
新しいウェンズデーがやっとハマってきた。フェスターもハマってきた。ドウエル教授の首。近年見た中では結構納得できるフェミニンな物語。
見損なったわアンゲロプロス。おっさんと少女の恋は別にあなたで見なくてよい。