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2018年12月10日月曜日

「日本で一番悪い奴ら」

面白かった。
稲葉事件すごいな。
原作読みたい。

2016年12月30日金曜日

「ロング・グッドバイ」

初ロバート・アルトマン。
恐らく「M★A★S★H」も「ゴスフォード・パーク」も未鑑賞。

チャンドラー原作の映画化というのに、とてもふわふわした印象だった。
本当に推理小説なのかと疑いたくなるほど。
チャンドラー読んだことないからなんとも言えませんが。

ジャズと、夜景と、むせかえるようなアンバーの雰囲気が素晴らしかった。

2016年7月16日土曜日

「映画は映画だ」

キム・ギドク原案と聞き、早速鑑賞。
確かに「地獄でなぜ悪い」ぽさがある。

最後の最後まではまりきらなかったけど、
やくざ役の人はかっこよかった。韓国のオダギリジョーなのか。

2015年7月21日火曜日

「サンセット大通り」

新作のプロットを考えながら鑑賞。

グリフィスやデミルなどの名前も出てき、しかもデミルに至っては本人だったのか!大盤振る舞い!
主演の女優もいろいろとすごいんだけども。
素晴らしい時代。
時代背景を知れば、二倍楽しめる映画。

ラストは鳥肌が止まらない。
同じくラストを表情で魅せてくれる「赤い靴」を見ようと思ったけど、誰かに貸しているらしく見当たらなかった。
むかつく。

てかブログ内検索壊れとるがな。
直します。

「イコライザー」

またモレッツ詐欺か…。
日本版ポスターは堂々とモレッツを持ち込んでて騙された!ほとんど出てこんやん!
モレッツ版「レオン」かと楽しみにしていたのに。

内容はというと「トレーニング・デイ」の監督というのもありとても期待していたのですが、あまり面白くなかった。
デンゼル・ワシントンが無敵すぎて、何が起きてもドキドキしない。
今時スーパーヒーローだって存在意義を求めて四苦八苦するのに。
残念。

2015年2月23日月曜日

「L.A.コンフィデンシャル」

高校の時にひたすら見続けていたのを覚えている。
だからなのか、どのシーンでも見ていて心地よさ感半端ない。

素晴らしく面白い。
「ここはL.A.だぜ?」

2013年5月8日水曜日

「L.A.ギャングストーリー」

劇場:バルト9

「L.A.コンフィデンシャル」の再来!
かと思ってたの!

前半は警察の肩書きなんて捨ててギャングを殺せー!戦争だー!っつってめっちゃ面白かったのに、後半なんか失速して、挙句の果てにギャングのボスを殺すときは警察手帳をつきだして、ボッコボコに。
それがあたかも正義のように描くってどうなの。

ロス市警といえば「L.A.コンフィデンシャル」のイメージしか無いわたくしとしては、もう誰が悪いとかわかんね。みんなゴミ。っていう展開を希望してたのに。

あとこのキャッチコピーはどうなんですか。
「ロス市警が、キレた。」って…。

前半の面白さは今年ベスト。

2012年9月17日月曜日

「GONIN」

石井隆先生。
竹中直人がキレキレで面白かった。
こういうノワールノワールした映画はこういうキャラが一人いるだけで急に面白くなる。

「アウトレイジ」にもこれくらいブッ飛んだキャラが一人いてくれたらなと思った。

2012年5月30日水曜日

「カリートの道」

いまいちよくわからなかった。
てかあんま覚えてない。

2011年7月10日日曜日

「深夜の告白」

そういえば昔ラジオのコーナーで「深夜の告白」ってあった。
どうでもいいのですが。

ビリー・ワイルダーって凄い。
ノワール面白いしコメディ面白いし。

この映画のオープニングはいきなり犯人は俺だって始まるけど、「サンセット大通り」も似たような感じだった。
よほどストーリーや展開に自信ないとこの始め方は出来ないと思った。

そういえば「サンセット大通り」に通じる「バートンフィンク」のジョン・グッドマンも保険屋だった。
どうでもいいのですが。

凄い人だぜまったく。

2011年3月3日木曜日

「サンセット大通り」

ビリー・ワイルダーの傑作。
リンチが「マルホランド・ドライブ」だか「インランド・エンパイア」だかで下書きにしていると聞いて見た。

恐ろしく面白かった。
復帰を猟奇的にまで夢見るサイレント映画の大女優が、若くて売れていない脚本家を囲って自分が主演の脚本を書かせるというもの。
トーキー映画に恨みを抱き、役者は表情で語るのよ、と凄めいてみせるシーンの圧倒的な説得力に感動した。
そして、これが映画の構成だ、と説教されているみたいだった。
リンチ先生の映画を見ていると、この雰囲気というか映像にかなり影響を受けているんだな、と思った。
この作品が1950年にできたなんて信じられない。
「第三の男」と同時期だなんて信じられない。
兎に角面白かった。

2011年1月16日日曜日

「めまい」

自分の中で、純粋に楽しめる映画らしい映画、というイメージがあるヒッチコック。
これはまだ見ていなかったので見た。

中盤のめまいシーン、「白昼の幻想」みたいな影像に感動し、その後なんじゃこの映画ってなって、最後なるほどねってなった。
でもやっぱり「鳥」には敵わない。

2010年1月24日日曜日

「ガラスの墓標」

ラウラ嬢のDVDと一緒に見つけた本作。
探しても探しても見つからないのであきらめていたが、偶然片隅に置いてあり、ラウラ嬢の数倍の奇声を発して飛びついた。
あの店最高。
廃盤が普通、もしくはそれ以下の値段で売ってる。

で、やっと観ました。
セルジュとジェーンが結婚前?に本名で共演しているノワール。
セルジュのための映画でほんとにかっこいい。
ほんとかっこいい。
この二人はフランスのジョンとヨーコだと思った。
「殺しを呼ぶ卵」みたいな養鶏所シーンや教会?の屋根の上でのアクション。
最後セルジュが撃たれたときの車のシーンなど、全部かっこいい。
日本だともっと殺風景になりそうでうらやましい。
さすが恋人同士、二人の濃密な色気がぷんぷん漂っていた。

この映画、原題が「CANNABIS」で大麻という意味らしい。
で、始まってすぐ、
「これは麻薬の映画ではない」
って出る。
嘘付け。
わざわざタイトルに持ってくるあたりが憎い。

大好きなトレーラーを貼っとく。
この曲セルジュの中で一番好き。

2009年12月21日月曜日

「倫敦から来た男」

劇場:渋谷イメージフォーラム
時間:朝
人数:おば様ばかりがいっぱい

タル・ベーラ作鑑賞二本目。
大学の頃先輩に紹介され感動した「ヴェルクマイスター・ハーモニー」、その頃ちょうど新作をとったらしいという噂だけは耳にしていたが、やっと日本でも公開。
なんせ1カット1カットが凄い。
基本1シーン1カットなのだが、それでもカメラは動く動く。
と思ったら、一言も喋らない人物のアップで何分も使ったりする。
ずっと空気が張り詰めている。
静かにエグい作品。

主人公のおっさんが部屋で着替えるシーンの後ろの飛んだ窓、その光の使い方には感動した。
ゆっくりとカメラは寄っていき、その後奥さんが窓を閉め、部屋は真っ暗に。
映像マジックや…、と一人で呟いていた。

難しいことはわからないが、劇中二度別々の人が口にするセリフ、
「盗んだやつをどうしようとどうなろうと関係ない。ただおれは金が返ってくればいい」
ってのを聞いて、
「ペイ・バックのメル・ギブソンや!」
と終始思っていたが、恐らくこれがテーマに違いない。
ラストの哀れに死んでしまう男、金を渡す老刑事、恐らくこの辺に何かあるはず。

確かに前作より衝撃は薄いし、過剰な演出も少ないけど、少なからず感動してしまいました。
あと30分ほど短ければもっと良かった。

久しぶりにちゃんと感想書いた。