2026年8月11日火曜日

「ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦」

トリアーが同じデンマークの巨匠に過去作品のセルフリメイクを5パターン撮らせるというもの。
関係性がよくわからないので、二人の感情を探りながら見ないといけないのだが、ただならぬ空気が漂っているのは確か。

ボンベイ編はあれで成功でいいんじゃないだろうか。
彼が自分の経験した出来事を深くは語らず、「この世で一番悲惨な場所」として現地の人たちを背景に置くことで、彼のレイシズムが露呈した良いシーンだったと思う。

最後は予定調和のようなラストで残念。

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