2020年9月28日月曜日

「TENET テネット」

劇場:バルト9

なんだよもー。
嫌いなノーラン映画を毎回劇場で見ているので、もはやこれは恋かもしれないという複雑な乙女心を胸に、満を持して新作の鑑賞。

エントロピーという単語が出てきた瞬間「これを求めていたよノーラン!」とテンション爆上げ。ずっと「固め、濃いめ、多めで!」を連呼していたにもかかわらず、調理の音だけ聞こえるものの、一向に着丼しない。
そのまま映画は終了。

スケールの大きい話をしているのに映像は面白くないし、見せ場の時間軸を使ったアクションもカタルシスはない。挙句の果てにセリフでだらだら世界観を説明。ラストもよくわからん。…なんなのこれ。

これは信者は試されるな。
このテーマで押井守にアニメ化してほしい。


2020年9月27日日曜日

「太陽の誘惑」

クラウディア・カルディナーレを見るために。
意外と文学的なテーマも入っており、大満足でございました。

「デッド寿司」

そろそろネタ切れか。

2020年9月3日木曜日

「うる星やつら オンリー・ユー」

映画第一弾見てなかった。
ラムちゃーーーーーーん!

「テープ」

色々あって見返したけど、思てたんと違った。
記憶がぐちゃぐちゃ。



「反撥」

あーこれは「江國さゆりは不感症」だわ。
女性の心理描写が部屋を通して描かれている。
なぜもっと早く見ていなかったのか。
素晴らしかった。

シーニュ。メモ。

「LIFE!」

シナリオの勉強に。
不在、家族、恋愛、冒険、諦めた夢…。
お手本のようなシナリオ。