ケネス・ブラナーはいつもパッとしない。
絵を作り込んではいるが目新しいものはない。
遊び心や執着心を感じられず、教科書を読んでいるみたい。
ポアロのお茶目さも中途半端。
アガサ・クリスティリスペクトの「ナイブズ・アウト」シリーズの方がまだ楽しめる。
ポリコレ臭が漂っていたが、昔の作品のポスターと見比べると多分そう。
異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2026年8月3日月曜日
2026年8月1日土曜日
2026年7月29日水曜日
2026年7月28日火曜日
「VIDEOPHOBIA」
モノクロなのでずっと見ていられる。
表紙の化け物が暴れる映画だと思っていたら全然違った。
引きとして、ポスターにしたのは正解なのだろうが。
誤解を恐れずに言うと、クラブシーンは簡単に手を出す物ではない。
久しぶりにセックスシーンを見たが、最近ニュースで司会者が「映画にセックスシーンって必要ですか?」と言っていたのを思い出した。
映画を何やと思っとんねん。
主語でかすぎるやろ。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
めっちゃおもしろかった!
徹底して既視感のある盛り上がりを並べてる序盤はもはや芸術。
地球外生命体との邂逅以降の展開も「インタースティラー」と違って悪役を作らないのがいい。
いろんなSF映画のオマージュも楽しめたし、最初に見つかるのが生物ではなくファージなのもSF感あっていい。
宇宙写真で蛍光の緑ってあまりみたことないのだが、あの星はどういう元素でできていたのか。
未知の生命を地球に持ち帰ったはいいものの、今後扱いきれずに繁殖して大惨事になる未来しか見えない。
だってこれから餌がいっぱい到来するんだよ?
2026年7月24日金曜日
「ラッキー・ガイ」
「少林サッカー2」があると聞いて。
笑えるとこはいっぱいあるんだけど、とんでも設定がないと物語を引っ張れない印象。
「食神」が至高。
クレしんとちびまるこが延々と出てきて冷や冷やした。
まじで著作権の概念ないな。
2026年7月23日木曜日
2026年7月21日火曜日
「ブレインストーム」
多分二度目の鑑賞。
数々の有名SF映画の視覚効果をしてきたダグラス・トランプルの監督作品。
父親は「オズの魔法使い」の特撮の人らしい。
クリストファー・ウォーケンが主演の時点でもうワクワク。
ライト兄弟の話が出てくるところはギーク感があってとてもいい。
記憶は均等に並んだ泡で表現されている。
感覚を転送する装置を開発→研究者が心臓発作で死ぬ瞬間を記録→それを体験、という展開が完璧。
「メビウス」の男根のロードムービーくらい綺麗で気持ちいい。
関係ないが、「アルタード・ステイツ」って監督ケン・ラッセルだったのか。
2026年7月19日日曜日
「ファイアbyルブタン」
音楽はリンチ先生。
各所に挿入される、女体が宇宙船となって星々の間を進んでいくカットはリンチ感もあって良かった。
星の動きを参考にする。
そういえば本場のバーレスクの踊り子のフラミンゴ芸をもう一度見たい。
2026年7月14日火曜日
「虹の世界のサトコ」
ポセイドンの娘が可愛い。
ロジャー・コーマンはシンドバッドとしてアメリカで公開したらしい。
脚色したのはコッポラらしい。
2026年7月13日月曜日
「トリコロール/赤の愛」
テーマは博愛。
登場人物の顔と関係性がよくわからなかったので途中から二つの話が進行していると気づいた。
老人の家で夕日が入るシーンや、スタンドライトをつけるシーンなど光の描写が秀逸。
人物の顔には照明によって常に陰影が付けられている。
最後のシーンは三部作を締めくくる素晴らしいラスト。
当分は見返さないだろうが、生まれた国の精神性を表現したいときにまた見返すかもしれない。
「石はピアノの上に」














