カズオイシグロ原作、脚本アレックス・ガーランド。
キャリー・マリガン主演だが、キーナ・ナイトレイとアンドリュー・ガーフィールドが出てたから見てなかったやつ。
3時間くらいあればもっと傑作になりそう。
異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2026年3月19日木曜日
2026年3月16日月曜日
「はなれ瞽女おりん」
どこで聞いたのかは忘れたが、なぜかタイトルだけずっと頭から離れなかった作品。
篠田監督だったのか。
盲目あるあるがいっぱいで楽しい。
襖を締めるときは音を立てないように一度手を挟んでから締める。
針に糸を通すときは針を唇につける。
お姉さんはいじめるときにこけさせようとしてくる。
瞽女は阿弥陀様に身体をお預けしているらしい。
そういう意味で実存主義は太刀打ちできない。
樹木希林が怒りのデスロードのマックスみたいでカッコ良い。
おりんは彼の心を見た。
「はえ〜」
2026年3月15日日曜日
「フリークスも人間も」
2026年3月13日金曜日
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ポール・トーマス・アンダーソンにしてはキャッチーな作りの印象。
中盤の一時間近く?ある闘争劇がめっちゃ面白かった。
編集と音楽の妙。
あとショーン・ペンの確固たる信念を持った役柄の演技が素晴らしかった。
おじいちゃんと同じ顔をしていた。
ラスト、あの秘密をデカプリオは知らないままなのだろうが、古い世代が知らない真実を若い世代が知っているというのはとても象徴的で感慨深いものがあった。
この映画といい「シビル・ウォー」といい、アメリカはそのうちまじで大規模な暴力革命が起こりそう。
2026年3月11日水曜日
「雨月物語」
裏浦島太郎。
同時期の黒澤作品などと比べると音がびっくりするくらい綺麗だった。
何か処理をしたものだったのか、それとも溝口はいい音で撮っていたのか。
口と微妙にあってないシーンもあった気がする。
昔観た時より幻想譚として楽しめた。
船上の映像がひたすらかっこいいし、亡き父が歌い出すシーンのホラー味も良かった。
姫といちゃいちゃするシーンたちはモノクロフィルムから色が浮き出そうなほど美しい。
京マチ子の所作や吐く白い息もぞくぞくるし、音楽も全然色褪せていない。
めちゃくちゃ良かった。
「藪の中の黒猫」も辿れば「雨月物語」を経て中国古典へ行き着くのだろうか。
男女の物語が100年後どう変容しているかがとても気になる。
「おとっちゃーん!」
2026年3月10日火曜日
2026年3月7日土曜日
「ブラウン・バニー」
二度目の鑑賞。
良い映画だった。「断絶」の系譜なのか。
ギャロの作る絵とクロエ・セヴェニーだけでずっと見ていられる。
でもボーリング場のクリスティーナ・リッチがやっぱり一番。
映画史に残る賢者タイム。そして素晴らしい終わり方。















