ソフィア・コッポラの新作。
あのオープニングで一度やめたのですが、頑張って観た。
地味にスティーブン・ドーフのファンなので、それだけで良かった。
エル・ファニングのプロモみたいだし。
これはあれか。
彼女のお父上との思い出を描いた作品なのか。
いいなぁ。
「ロスト・イン・トランスレーション」のイメージばっかり先行するけど、この作品や「ヴァージン・スーサイズ」を見れば、結構いい監督なのでしょうか。
そういやあのラスト、前半あたりで一瞬フェアレディZかなんかが事故ってるシーンが一瞬写ったので、完全に事故るやんこれ!「ノーカントリー」オチやん!と思ったら事故らなかった。
彼が車を捨てて歩き出すだけだった。
なんじゃあのラストは。
面白かった。
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