2018年4月23日月曜日

「君の名前で僕を呼んで」

劇場:よみうりホール

試写会にて鑑賞。
今をときめく(らしい)ティモシー・シャラメ。
見渡す限り女子の中でむずむずしながら観た。

良かったのは、同性愛による背徳加減が薄いところ。
ぼくらいけないことしちゃってる!感が薄く、純粋な初恋として描いていた。
それが新しいゲイ映画として評価されたのではないでしょうか。
お父さんの眼差しとか泣ける。

内容は素晴らしかったのですが、わしゃゲイ映画は無理だな。
アーミー・ハマーがムッチムチで暑苦しくて居心地が悪かった。
みんな基本半裸で短パンなんだもん。

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