「カジノ」

「劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK」

「進撃の巨人」

「ゴジラxコング 新たなる帝国」

「ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ」

劇場：バルト９

メンヘラが好きなジョーカーとハーレイ・クイーンを弱者男性問題の警鐘として描くのは非常に痛快であった。

しかしミュージカルシーンがつまらない。

と、書いてて思ったが今年初映画館か。

ダメだこりゃ。

「ヴィーガンズ・ハム」

「イエスタデイ」

「ポルカ・キング」

「釣りバカ日誌 2」

「ヴェノム」

吹き替えで見てたけど「ファイト・クラブ」オマージュのセリフがあったよね？

「釣りバカ日誌」

「アリス」

「クレヨンしんちゃん 爆発！温泉わくわく大決戦」

「プラットフォーム」

「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」

「ゴジラ −1.0」

「白く濁る家」

「マッシブ・タレント」

「オッペンハイマー」

「スターリングラード」

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」

りぼんを読んでるのかと思った。

「ジョーカー」

「セブン」

「タンポポ」

「ボーはおそれている」

「君たちはどう生きるか」

二度目の鑑賞。どんどん好きになってきた。

「インコがいっぱい飛んできたら、いっぱいうんこが落ちてくるんですよ！」とキレてる宮崎駿が目に浮かぶ。

エンディングが酷い。

「デューン 砂の惑星 PART2」

「DUNE/デューン 砂の惑星」

「クリーピー 偽りの隣人」

「流転の地球」

「ベネデッタ」

「縞模様のパジャマの少年」

「ブライトバーン/恐怖の拡散者」

「殺し」

パゾリーニ×ベルトリッチ

観やすくて助かる。

「ミケランジェロ・プロジェクト」

「ナチスは人の命よりも美術品を大事にする」って揶揄してたのに、ラストシーンでは「この美術品には命をかけるだけの価値がある」って弁論していた。

「ヒッチャー」

「アメリカン・スナイパー」

「ターミナル」

トムハンクスのアホ演技を見ていると自分の人生までくだらないものに思えてくる

「メイキング・オブ・ドッグヴィル ～告白～」

「ノクターナル・アニマルズ」

「マイ・インターン」

「バビロン」

「福田村事件」

「首」

「Mank/マンク」

「ザ・キラー」

「スクール・オブ・ロック」

「ザ・ホエール」

「ポエトリー アグネスの詩」

「切腹」