2008年11月28日金曜日

「GSワンダーランド」

あの時代のお話。
マッシュルームヘアーにポニーテールに目が合うと失神、とお約束の連続。
グループサウンズがサイケやロックに飲み込まれていくという、以外とちゃんとしたストーリーもあり、涙がでそうなくらいどっぷり浸かってきた。
レディースデーの早朝に行ったため周りはおば様ばっかり。
見る限り当時現役の方々だろう。
エンディングは温水さんが歌ってくれます。
「友達以上~恋人未満~」

2008年11月26日水曜日

「不思議の世界絵図」

スロヴァキア?のマルティン・シュリークの作品。
DVDを何枚か持っているが、これは一度しか見ていなかったので見る。
良かった。
でもたるい。

2008年11月24日月曜日

「1048号室」

スティーブン・キング一売れたというのは何かの冗談。
原作が、ってことだろうか。
とりあえず今年「少林少女」とならんでケツ。

「めぐり合う時間たち」

ナレーション嫌いな教授にいいナレーションの使い方をしているものを聞いて返ってきた映画。
途中で飽きてしまい覚えてない。

「獄門島」

コンちゃんの金田一シリーズ。
当分は口癖になりそう。
「よ~し、わかった!」

2008年11月20日木曜日

「太陽を盗んだ男」

二度目の鑑賞。
げろ吐くシーンがやっぱり最高。
しかもすぐカット変える編集が憎い。

「七夜待」

もがりは未鑑賞のまま鑑賞。
何書くか忘れた。
でもあそこまで何も説明せず、でも少しでも感動させるということは、やっぱり才能なのでしょうか。
よく分からない。
女性の意見をききたい。

2008年11月18日火曜日

「白い家の少女」

これくらいさっぱりしてる映画がなんだかんだで一番好き。
深夜やってるだるい映画みたいで良かった。
ジョディーフォスターカワユス。