異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2008年7月26日土曜日
「ハプニング」
期待通りでした。
見終わってすぐは興奮しすぎて「シャマランはもうシナリオと演出はしないでほしい」とかずっと思っていたのですが、今は少し落ち着いて「面白くなかった」で済ませれるようになってきました。
ちらほら見える演出、がかくの中の人間の配置…学生映画やん!…と。
まあ素人が言うのもあれなんですが。
出てくる女の子が友達の彼女にそっくりで、歩き方までそっくりで爆笑しそうになった。
シャマランにとっては異色な、実験的映画じゃないかと…まあいいや。
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