そもそも一話一時間を何十本と見るのが無理で、話を覚えれないしわからなくなってくる。
というわけで、ほんと久々のドラマ。
ローラ・パーマー(たしかキャッチコピーは「世界一美しい死体」。ちなみに個人的に世界一美しい死体は「追悼のざわめき」の妹だと思う)が死んで、ツインピークスという村の人々の裏側が暴かれていくというもの。
リンチ先生のコメディセンスに感動。「ダムランド」を見ても思ったが、この人ほんとに馬鹿だ。
主人公の捜査官のあほさ加減や、カーテンレールおばさん、「スパイダーマン」のキルステン・ダンストを男にしたかのようなビッチな彼氏。
みんな個性の塊で、爆笑できる。
でも確かにシーズン1で降ろされるだけはあって、のめりこむ様な謎はまだ無い。
だらだら書いたけど、ちなみにまだ第二話の中盤。
これがオチ。
今日は一日何も無いので行けるとこまで行こうと思う。
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