のではっきりと覚えていないが、え?これで終わりなの?って感じだった。
二十八章はエヴァのシンジの自己嫌悪のみの回みたいにずっとクーパーの悪夢。
それはすごい良かった。
でも二十九章終わって、次の章へ移ろうとして気づいた。
無い。
…これで終わりか!
てな感じで。
捕らえ方によっちゃB級ホラーのような終わり方だけど、91年の作品だから別にいいのかも。
それにしても、あの小人症の人は最高だった。
あの人が踊りだすとゾクゾクする。
ひょうきんな目に吸い込まれそうになった。
そしてあのセリフも最高。
レェェェヅロォォォォォォクッ!
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