時間:夜
人数:立ち見が出るほど
まず劇場に行ってびっくりした。
お洒落なガールがいっぱい並んでいた。
ふざけるなって話です。
同じフランスの「エンター・ザ・ボイド」にはキモイ人しか集まらず、「ポーラX」になんでこんだけ集まるんだよってイライラした。
でも座れたので別にいいです。
内容はといえば、思ったより衝撃は薄かった。
「汚れた血」が素晴らしかっただけに、少しがっかりしてしまいました。
セリフに詩的な雰囲気を漂わせていたのであまりついていけず、じゃあタルコフスキーみたいに絵で押すのかといえば、といえばそうでもない。
綺麗な映画、としか印象に残りませんでした。
でも女性は綺麗だった。
「ボーイ・ミーツ・ガール」と「ポンヌフの恋人」を貸してもらったのでそっちに期待する。
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