2010年7月5日月曜日

「レポゼッション・メン」

見た。
メインは臓器を取り出すシーンなのだろうか。
いっぱい出てきた。
知り合いも言ってたが、確かにみんなわがまま。
主人公なんて自分が回収されるとなった瞬間「戦いだ!」だし。
なんか陰謀があるのかと思ったらそういうわけでもない。
さすがにこれはダメだと思った。

でも相方の人は大好き。
あの人出ると、映画が引き締まる気がする。
顔に味がありすぎ。

で、あのラスト。
テーマがテーマだけに納得したけど、脳の伏線もうちょっとほしかった。
「未来世紀ブラジル」もたしかこんな感じじゃなかったっけ。
つーことで、久々にあまり面白くないかな、と思った映画。

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