第二回目。
今年は去年ほどは濃くなかったように思う。
ベスト5
1:「エンター・ザ・ボイド」
中途半端に好きだったギャスパー・ノエが、リンチ先生やホドロスキーのように魅力を振りまいてくれた作品。もうすぐブルーレイが届く!
2:「キックアス」
日本公開を首を長くして待っていた本作。
ヒットガールのために童貞を守ろうと思う。
3:「ノスタルジア」
本来なら「該当なし」だったのですが、無理やり順位をつけてみた。
なので再上映作品。
4以降:「告白」「インセプション」「SPACE BATTLESHIP ヤマト」「私の優しくない先輩」「ティンカーベルと月の石」「隣の家の少女」etc...
この辺りになるともう順位をつけられません。
今年は本当に個人的に不作な年。
というかその時の感想忘れた。
ワースト5
1:「パラノーマル・アクティビティ」
今年の不燃ゴミ。
悲しくなった。
2:「かいじゅうたちのいるところ」
怒りを覚えた。
意味がわからなかった。
3:「白いリボン」
こちらも無理やり順位に入れた。
決して面白くないわけではないけど、期待した自分に怒りを覚えた。
4:「ポーラX」
再上映作品。
「汚れた血」が素晴らしすぎて期待しすぎた。
5:「隣の家の少女」
これは複雑な気持ち。
原作くらいやってほしかった。
でもいい映画。
来年こそはもっと映画を見れるように頑張る。
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