2014年6月1日日曜日

「きっと、うまくいく」

なんというか、いろんな要素を詰め込んで、王道で固めた印象。
それこそこの映画で言うと、「大学で教える映画」じゃないのか。

こりゃいかんと思ったのは、ネット上でよく見る小ネタを数カ所使っていたところ。
といっても日本のネット上で見るだけなので、インドで実際にあるのかはわからないが。
それを気付かれるってとても恥ずかしい事だと思うんだけど、どうなんだろう。
インド市場ならもっとその可能性は少ないのだろうか。

といってもインド映画というところと作り込まれたシナリオ、映像の御陰で大ヒットしたのでしょう。
「ロボット」も見たいな。

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