2019年6月30日日曜日

「ミスエデュケーション」

キリスト教の施設に入れられたレズビアンの話。
ゲイの男の子が聖書を引用して先生に反発するシーンの高揚感がとても良かった。

それにしても最近はいわゆるLGBT(もしくはLGBTQIA+?)映画が多すぎる。
自由や均等化を目指すのはいいことですが、今の時代にあえて映画でこのテーマに真剣に取り組んでいる人たちはごく少数なのでしょう。
お金出ちゃうからしかたないね。

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