とてつもなく深い意味があるのか、ないのか。
2008年12月24日水曜日
2008年12月22日月曜日
2008年12月12日金曜日
2008年12月8日月曜日
2008年12月5日金曜日
2008年12月1日月曜日
2008年11月28日金曜日
「GSワンダーランド」
マッシュルームヘアーにポニーテールに目が合うと失神、とお約束の連続。
グループサウンズがサイケやロックに飲み込まれていくという、以外とちゃんとしたストーリーもあり、涙がでそうなくらいどっぷり浸かってきた。
レディースデーの早朝に行ったため周りはおば様ばっかり。
見る限り当時現役の方々だろう。
エンディングは温水さんが歌ってくれます。
「友達以上~恋人未満~」
2008年11月26日水曜日
2008年11月24日月曜日
2008年11月20日木曜日
2008年11月18日火曜日
2008年10月26日日曜日
2008年9月23日火曜日
2008年9月1日月曜日
「人が人を愛することのどうしようもなさ」
やっぱり素晴しすぎる。
カメラマンは教授なわけだけど、これを撮ったというのは凄い。
監督、石井隆。
名前は聞いたことあったけど、深くは知らなかったので調べてみると、「花と蛇」や「ヌードの夜」の監督だったんですね。
納得。
なんせ女優さんが凄すぎる。
女性の映画だ。
DVD買おう。
とりあえず、クソが飛び出そうなほど素晴しい映画。
2008年8月5日火曜日
2008年8月3日日曜日
2008年7月29日火曜日
2008年7月28日月曜日
2008年7月27日日曜日
「テネイシャスD ~運命のピックを探せ!~」
期待してた割にはつまんなかったけど、宣伝とかメディア露出の少なさとかいったらこんなもんなのね。
「スクールオブロック」で全部出し切っちゃたのでしょうか。
でも前に比べたらかなり大人向けな馬鹿ロック映画だった。
JBの趣味映画。
笑えた。
2008年7月26日土曜日
「シド・アンド・ナンシー」
ほぼ十年越し…。
後半につれて監督のオナニーが見えてきて(例えば大量のゴミが落ちてくる中、スローモーションでキスするとか)この二人はもっと荒っぽく撮ったほうが自分は感動できるのになーとか思いつつ、でも面白かった。
マルコムとジョニーロットンに笑ってしまった。
編集室でピストルズ口ずさんでたら編集さんに怒られました。
「もういい大人なんだから」と。
2008年7月23日水曜日
2008年7月21日月曜日
2008年7月20日日曜日
「崖の上のポニョ」
今日見た映画は、映画館で見た映画の中で、いや今まで観賞した中で、「あぁこの人は本当に狂ってるんだなぁ」と初めて確信した映画でした。
いい意味か悪い意味か、自分でもわかりませんが、上映開始数分で「この人は本当に天才だなぁ」と思い、それが徐々に気持ち悪さに繋がって、鳥肌が全身を占領して、吐き気がして、目が痛くなって、泣きそうになりました。
信じられないかも知れませんが、その映画は「ポニョ」です。
純粋すぎるほど純粋な演出に天才にしか思いつかない映像表現が被さって、最初数分は圧倒されていました。凄すぎて感動していると、今度はその素晴しい映像の中にチラッと気持ち悪い描写が入ってきて、あれ、なんか変だぞ、と思うと、あっと言う間に身体中鳥肌が立って、でも目はスクリーンから離れなくて、頭が可笑しくなりそうな感じがして、映画を見るというより、飲み込まれていました。
気持ち悪い描写というのは主にポニョの動き?変身?なのですが、これがぼくの気持ち悪いつぼにどんぴしゃはまってしまい、見たくないけどでもつぼなので見ていたい…よくわからない状況に陥ってしまい混乱しました。
後半少し落ち着いてきて、普通のジブリにやっと戻ってくれた…と思ったのですが、やっぱりただでは終わりませんでした。
真っ暗なトンネルをソウスケとポニョが歩くシーンがあるのですが、「あぁこうなるんだろうなぁ…」と分かって覚悟していたにも関わらず、案の定予想通りの絵になり、また吐き気がして、悪夢になって出てきそうなくらいトラウマな映像で、もうやめてくれと思いながらも見るしかない、といった感じでした。
映画の八割は呆然とただ見つめるしか出来ない状態で、ずっと頭の中で「宮崎駿は天才で、でも天才だからこそ、これだけ純粋なものを描いても狂気が付きまとっていて、時々その狂気が顔を見せるんだ…」と繰り返し繰り返しつぶやいていました。
無論ポニョ以外にも気持ち悪い箇所はいくつかあったのですが、ポニョというキャラクターがずば抜けて純粋なために、その気持ち悪さ、というかもう狂気、が目立っていました。
後半少し勢いは落ちたけど、そんなことがどうでもよくなるくらい、リンチ先生より悪夢な映画でした。
上映後、運転を後輩に頼んだぐらい魂がどっかに行ってしまっていました。
それらを含め、傑作には間違いありません。
でも子供は泣くと思います。
この映画はいい映画だ、とか言ってるやつは信用できません。
トラウマです。
そこまで感動(いろんな意味で)させてくれた、ということで、今年の一位は間違いないと思います。
あくまでも個人の意見ですが。
2008年6月18日水曜日
2008年6月16日月曜日
「ウォーターワールド」
ケヴィン・コスナーてこのての映画多いなぁ。
「ブレード・ランナー」やら「ポストマン」やら「エスケープ・フロム・LA」やらたまに見ると面白すぎてまた見たくなる。
「ファウンテン 永遠に続く愛」
新作があったことも忘れていたくらい存在感のない映画だが、内容もいまいち。
映像美とレイチェル・ワイズでなんとか普通くらい…。
「π」を越えるものを作ってください。
2008年6月6日金曜日
2008年6月1日日曜日
2008年5月28日水曜日
2008年5月18日日曜日
2008年4月19日土曜日
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