異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2008年5月28日水曜日
「追悼のざわめき」
世界で一番綺麗な死体はツイン・ピークスのローラだったはずですが、違いました。
「追悼のざわめき」の少女でした。
寺山修司をもっと現実主義?にしたような映画でした。
ようわからんけど。
カラス、シャッター、小人、ホームレス、カニバリズム、幼児、死体、唐突な死、下水道、マネキン、近親相姦。
素晴しかった。
機会があればもう一度じっくり見たい。
当分はいいかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿