2011年2月20日日曜日

「RED」

劇場:バルト9

真っ向なアクション映画の劇場鑑賞は久々。

逆探知させて実はお前の家ー!とか楽しめたけど、なんか突っ込みどころ多すぎた。
モーガン・フリーマンの死とか”外さない”はずのおばさん銃で狙う精度の低さとか。
ヒロインの微妙さとか。

でもおじさんたちは頑張ってた。
モーガン・フリーマンは笑い方一つに深みがあった。
あとマルコビッチのお蔭でなんとか楽しめた感じがある。

あとバルト9で映画見ると毎回思うのは、フォーカスが綺麗。

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