異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2011年4月29日金曜日
「白い家の少女」
これまた大学のとき以来見ていなかった作品。たしかビデオで見た気がする。
やっとレンタルで見つけた。
1000円のDVDを買わなかったことを後悔し続けている。
ジョディ・フォスター主演で、「タクシードライバー」と同じ年の秀作。
静かに静かに、季節の移り変わりと共に孤独な少女の孤独を描く…て何が面白いのかわからないけど面白い。
今回初めて気付いたけど、マーティ・シーンだったのね。
ジョディ・フォスターのラストの表情を見るだけでも脱糞もの。
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