劇場:新宿ピカデリー
バズ・ラーマンの新作。
アメリカの栄光と衰退!なのか。
見たのは2Dなんだけど、それでも前半のパーティーシーンはワクワクが止まらない。
花火がどど~んと打ち上がって、デカプリオが満面の笑みで、
「おれがギャツビーさ☆」って…。
なんだこの馬鹿馬鹿しいほど最高な演出は!
大好きな髪型の女子たちが現代の音楽に合わせて踊り狂っているのもまた乙でした。
いろんな映画の元ネタなのか、やたらと目に付くシーンがあった。
ただめまぐるしい演出に覚えていない。
フィッツジェラルドってよく聞くけどこの原作者なのか。
読んでみよう。
3Dでもう一度観たいな。
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