2026年1月1日木曜日

「ベルトルッチの分身」

随時漂うヌーベルヴァーグの悪臭にイライラしたけど、演出や台詞回しでとても楽しめた。
分身が始まる演出は秀逸。
ティナ・オーモンという女優が「妹」の秋吉久美子みたいで天使。
「青い体験」にも出てたらしい。

いつかドストエフスキーを読める日が来るのか。

「THE FIRST SLAM DUNK」

一試合を通して描くスポーツ映画ってあんま見ないな。
後半の怒涛の演出がすごかった。
あと何気ない仮面のシーンがよかった。

母といい先生といい、大人がヤベーやつしかいない。
原作を読んでもう一度見たら倍くらい楽しめそう。

「ライトスタッフ」

不思議な現象が起きたときにアボリジニーたちを怪しげなものとして描く演出に笑った。
なかなか開かないパラシュートと、踊り子の羽のモンタージュは綺麗だった。