2016年3月14日月曜日

「ジプシーのとき」

クストリッツァの初期大作。
無垢な青年が悪行に手を染め、人を疑い、復讐を果たし死んでいくまでの物語。
凄かった…。

この演出が「アンダーグラウンド」に繋がるのか。
えげつないな。

お祭り?のシーンが幻想的でとても美しかった。

2016年3月10日木曜日

「イグジステンズ」

「コングレス〜」の音楽で「シャッターアイランド」のエンディングを思い出し観ようと思ったのですが、見つからなかったので仮想世界繋がりでこちらを鑑賞。

低予算で閉鎖的な映像の中、その奥行きを感じられるとてもいい映画。

エログロクリーチャーより、こういう映画の方がクローネンバーグの変態さが際立つ。
そして最後のどんでん返しも気持ち良い。

「コングレス未来学会議」

劇場で観ようか迷って観なかったやつ。
「戦場でワルツを」が途中で飽きて観ていなかったのでこれもそうなるかと思ったけど、なんとか最後まで観れた。

未来は変な薬吸って、幻覚の中みんな思い思いの風貌に変身して生きているんだけど、自分の書いていた物語の一部にそっくりでテンション上がった。

この監督日本のアニメーション好きなのかな、と思わせる描写がちらほら。
「千年女優」を思い出す映画だった。

2016年3月8日火曜日

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

ううむ。
面白いんだか面白くないんだか。
毎回ストーリーがどうでも良すぎて、惰性でアクションを見ているだけになってくる。
ただ、その肝心のアクションもそろそろ飽きてきた…。

最後にアベンジャーズの入れ替えあったし、次に期待。

「さよなら、人類」

ロイ・アンダーソンの新作。
最初のワンカットからもうロイ節で、進むにつれどんどんたるくなっていくのも相変わらずだった。

なんかめちゃくちゃ笑ったとこあったけどもう忘れた。

「ムカデ人間3」

まさか2があんな最高のカルト映画だとは知らず、あやうく3もスルーしてしまうところだった。

全部色が違うのが面白い。
やりたいことやってんな!
よっ!
面白かった!

でも至高はやっぱり2。

2016年3月7日月曜日

「オデッセイ」

劇場:TOHOシネマズ梅田

今年最初のSF大作、になるのでしょうか。
時間を持て余し鑑賞。

花粉症と疲労の中で観たのでちゃんと覚えていないのですが、リドリー・スコットってこんな映画撮るんだ!と思った記憶がある。
他の作品あんまり観ていないからでしょうか。

音楽が重要な映画なんだけど、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とか「キングスマン」みたいにセンスを感じる使い方ではなかった。
そこだけが残念。

2016年3月2日水曜日

「ヘイトフル・エイト」

劇場:ピカデリー新宿

さらっとタランティーノの新作を観てしまった!
多分「キル・ビル」シリーズ以来の劇場鑑賞。

今回はかなりスロースターターで、オープニングのキリスト像がそれを表しているかのよう。
絵は変わらないのに音楽だけめちゃくちゃ盛り上がっていく酷いオープニングで爆笑した。

前回のディカプリオみたいな、魅力のある悪役がいなかったのが残念。
それでもめちゃくちゃ面白かったのですが。

タランティーノ作品は1回目よりも、2回目、3回目のほうが面白い。
今回もそうなりそうな予感。

2016年2月29日月曜日

「キング・オブ・コメディ」

スコセッシ×デ・ニーロ。
狂人vs有名コメディアン。

最後の展開はなんともアメリカの物語らしいなと思ったけど、面白かった。
ストーカーって怖い。

スコセッシは「タクシードライバー」といい、こういう人たちを描くのがとてもうまいな。

「乱」

黒澤監督映画は、他のを観なきゃ観なきゃと思いつつこの作品ばかり観てしまう。
監督曰く、「人類に対する遺書」「神から見た人間模様」。

だけあって、とてつもなく壮大で、格言的な言葉が次々と飛び出す。
それをピーター扮する道化が言うから、しつこさはあまりない。

後半のフィルムの雰囲気が変わっていくのはわざとなのか。まるでソクーロフのようなぼんやりとした映像になっていく。

ラストシーンも震えるほど素晴らしい。
夕日に照らさた中、燃やされ尽くした城跡で、盲目の青年が阿弥陀如来?の絵を落としてしまい、呆然と立ちすくむシーン。
あのラストシーンだけで脱糞もの。

「山猫は眠らない」

原題は「スナイパー」。
良い邦題だな。

この助演のビリー・ゼインという俳優さん、たまに見るけど、中性的で妖艶な感じが良かった。
中盤で狂気に走る姿もリアリティがあった。

有名な戦争映画はなかなか外れがないな。
面白かった!

2016年2月28日日曜日

「ジュラシック・ワールド」

ついに観たよ!
上映を見逃したあと、このゲームにハマって早半年、課金せずにレンタルまで待てたことを誇りに思う。

さすがにこれは劇場で観たかった!
ティラノのもったいぶった登場シーン、ラプトルたちの汎用性、いいとこばっかり持っていくモササウルス…そしてインドミナスレックスの無敵感!
プテラノドンもいっぱい出てきたし大満足でございます!

2016年2月10日水曜日

「東京流れ者」

鈴木清順×渡哲也。

鈴木清順好きそうだよねー、ってよく言われるけど、まだこれ!という作品に出会っていない。
何を観たらえんや…。

2016年2月9日火曜日

「ムカデ人間2」

進められて鑑賞。
1を観てもういいかなと思っていたけど、これは観るべきだった!
凄かった!凄すぎ!

主人公がこの人じゃなかったらダメだったんだろうな。
ハゲデブチビメガネでど変態なのに愛嬌がある!
アカデミー主演男優賞レベル!

「追悼のざわめき」とか「ピノキオ〜」みたいな、日本映画でモノクロで閉塞感しかない雰囲気がここにあった。
「おそいひと」を参考にしたようなので、観てみようかと思った。

2016年2月8日月曜日