2026年1月31日土曜日

「怪物」

明確に一人怪物おったやん!あいつが悪いよ!

今回は是枝映画の中で初めてちゃんと拒否反応がでた映画だった。
多分、「君たち、無意識の加害に何個気づいた?」という上から目線感。

夕焼け小焼けが音楽的に使われていて笑った。
答え合わせができてよかった。

2026年1月30日金曜日

「赤い靴」

今月目標の一日一本を達成。
今年目標は300本。

中盤は記憶より良かった。
ラストは記憶より悪かった。

「サンセット大通り」

「スペクトル」

兵器たちが悲しい生き物と分かって、「解放しよう!」って展開になるのかと思いきや、容赦なく皆殺しにしてしまうのがアメリカらしくて良かった。

2026年1月28日水曜日

「肉体の悪魔」

初期ナンスプロイテーション映画。
悪魔憑きでよく見るのは女だが、これは主犯が男で最後火あぶりにされるのも男。
でも「ウィッチ」と呼ばれていた。
概念なのか。

ホドロフスキーもびっくりの美術セットと群像と裸。
ワンカットワンカットかっこいいし、ラストカットも完璧だった。

高校の時「チャタレイ夫人の恋人」をドアを開けっぱなしで見ていて戦慄した記憶がある。
ケン・ラッセル版も見てみたい。

2026年1月27日火曜日

「人が人を愛することのどうしようもなさ」

電気ショック。
「誰?」
ブラックバードは多分銀座のブラックハート。
何かを投影しないと抱いてくれない男性たち。
「その子いい子?可愛い子?」
「あの男は頭がおかしい」
唐突にサイコ。
「カットかけてー!!」
「営業妨害よ」
「タフです!こき使ってください!」
「パーフェクトブルー」の原作は「パーフェクト・ブルー 完全変態」

「サンセット大通り」の続きがあり、彼女はどの世界線を選ぼうとするのか。

現代女性が細かな病名を謳う理由がわかってきた。
岡野って名前だけで泣ける。

2026年1月26日月曜日

「MaXXXine マキシーン」

X三部作見終えた。
要所要所に出てくるクレジットがそれっぽい止まりなのが残念だったのが、3でちょっとだけカッコよくなってた。

昔のタランティーノとユマ・サーマンを見ているようで、おじさんドキドキしちゃった。

2026年1月25日日曜日

「Pearl パール」


最後爆笑した。
あんなにゆっくり動くアイリスアウト初めて見た!

2026年1月23日金曜日

「X エックス」

「シテール島への船出」

しっかりアンゲロプロスにハマっている。
ほとんどの演出が素晴らく、いくつかは常に神がかっているが、男女の色恋になると急につまらなくなる。
なのにまあまあの頻度で入れてくるからタチが悪い。

お父さんの扱いに笑った。笑っちゃいけないとこだが。

「羅生門」

2026年1月20日火曜日

「ジュラシック・ワールド/復活の大地」

序盤ずっと説明説明で全然楽しめなかったが、恐竜が出てきてからは楽しめた。
監督も状況設定も前作までと異なるが、「ロスト・ワールド」のときもこんな印象だった気がする。
翼竜が暴れる映画はいい映画…と思っていたら、最後にやっちゃいけないラインを軽々と超えていて笑った。
絶対あかんやろ。

どうでもいいけど鳥が肉食で牛や豚が草食なのが理解できない。


「アンチクライスト」

ラストを確認するために鑑賞。
思っていた意図ではなさそうだったが、彼の映画自体がまさに喋る顔。

「ノスタルジア」における母と、そこで描ききれなかった母への想いをトリアーが捕捉したという誰かの考察が妙にしっくりきた。
三匹の動物とロシアのフォークロアを今度調べる。

2026年1月18日日曜日

「街の灯」

まさかのバッドエンドかと思いきや、素晴らしいラストだった。
あのまま気づかないほうがリアルではあったが。

あとボクシングのシーンも素晴らしかった。
彼の映画をまだ倍ほど見れるのが嬉しい。

「夜と霧」

アウシュヴィッツ関連で何かと名前が出てくるのでさぞ重厚な作品なのかと思っていたら、三十分で終わって面食らった。
ただ出てくる写真は貴重そうで、カメラ目線の死体と生首たちがいっぱい。

「去年マリエンバートで」を見返したいが、未だにどう向き合えばいいのかわかっていない。

補足:
妙に淡々としてるなと思ったが、最近何かで読んだ哲学者の言葉「アウシュビッツの後で詩を読むことは野蛮だ」みたいなことなのだろうか。
それなら納得。