2009年6月3日水曜日

「狂った野獣」

ハンブルクの映画館、3001にて鑑賞。
二度目の鑑賞。
一度目は授業で。
とりあえず、すげぇとしか言いようのない映画。
エネルギーが違いすぎる。
パトカーがぶっ壊れていくシーンは「Taxi」とかでもやってたけど、やっぱり爆笑した。
その後、中島監督と話す機会があり、お言葉を頂いた。
「緊迫した状況の中に、第三者から見える笑いがある」
キューブリックも同じような事を言っていたなぁ、と思い感動する。
映画はこうでなくちゃと思った。

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