2011年7月27日水曜日

「紳士は金髪がお好き」


記憶にほとんど無いのですが、多分昔見たのはこれだったのでしょう。

ビッチだった。
天然過ぎるほどのビッチ。
もう仕方ないのか…。
「お金が無いと愛し合うことに集中できないわ!」という悲痛な叫びも彼女が言うならまた事実になるのでしょう。

自分がよく効くマリリン・モンローのレコードの選曲はほとんどこの映画の曲だった。
だから「When I fall in love」がいつ流れるのかとわくわくしたが結局流れなかった。
残念。
この曲をマリリン・モンローが歌っているのを聴いたとき、こんなに甘いラブソングがあるのか!と涙を流したものです。

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