見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
特定の人物への批判の仕方が、SNSのお笑いの切り抜きの範疇を超えていないシーンが多々あり、とても不愉快だった。それとも現代のお笑いが成長していないだけなのか。おかげで最後のフィクションという武器を使った素晴らしい演説にノイズが入った。コインのシーンめっちゃ面白かったし、いろんな戦争映画の元ネタシーンを見つけられた。アクシデントからのグダグダな間の使い方が多用されていてとても心地良い。一人二役の伏線もちゃんと回収されていて大満足。
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