2011年7月1日金曜日

「スーパー8」


劇場:バルト9

やっと見た。
と言うか劇場に足を運んだ。

前半、少年たちの映画撮影シーンはわくわくした。
妙に上手い演技をされてぽかーんてしたり、電車が来ると「リアリティがあがる!」と言って急いで本番の準備をしたり。
あるよね、って心地よかった。

で電車事故。
んなばかな、と言うくらい派手なシーンで凄かった。
もしかしてあのCM映像は全く本編にはないのか?
ほんと金のかけ方が凄い。
広告料と考えたらまだましなのか。

で、中盤。
なかなか怪物が姿を現さない。
というか「クローバーフィールド」しか思い浮かばない。
…とか考えているうちに、寝てた。
気付いたらエンドロール。
酒飲み過ぎた。
なんか8ミリ映像流れてたけど結末見てないしもういいやと思って出た。

全部見ていないからなんとも言えないけど、駄作の匂いが…。
バイト中散々期待を煽ってくれたハードロックトレーラーのせいでSF超大作かと期待していたのになんか肩透かしを食らった気分。
子供たちのドラマにしてもなんか煮え切らない。
ビデオでたらもっかいちゃんと見よう。

2011年6月28日火曜日

「小さな恋のメロディ」


恥ずかしながら初見。
日本でしか人気が出なかったらしい。何でだろう。

見ているうちにどんどんライフを削り取られていって、見終わった後はくたくたになっていた。
とりあえずえぐい。
みんなこういう時期があったのだ。
その微塵も腐っていない純粋な少年と少女の恋を素晴らしい演出でキラキラ描かれるから何度クッションを抱きしめたことか。
未見な方は是非。

「マイガール」好きだったけどこっちのほうが好きになった。
運動会のシーンは下手したら失禁してた。

追記:
あと音楽がビージーズだった。
スピックアンドスペックスのアレンジに泣いた。

2011年6月26日日曜日

「乙女の祈り」


ピーター・ジャクソン監督でしかもケイト・ウェンスレットのデビュー作らしい。

知り合いの方が今の映画の方向性ならということで貸してくれた。
実際に起きたレズビアンの親殺害の話。

前半、女二人のキラキラした毎日は素晴らしかった。
ケイト・ウェンスレットなんかいやらしい表情でムカつくんだけど、でもすっごい美しい。

後半一瞬ゾンビ映画になる。
結局ピーター・ジャクソンだった。

そして後半、あのピクニックのシーンは素晴らしかった。

最近つくづく思うのが、男と女の映画の見方。
エロのそれとしかり。
「アンチクライスト」やら「ブルー・バレンタイン」みたいに、男と女は一生分かり合えないのでしょう。
別にこの映画は関係ないのですが。

あと音楽も良かったので貼っとく。2:00ちょっと前くらいからのピアノの独奏がいい。

2011年6月25日土曜日

「ブラック・スワン」


劇場:ピカデリー新宿

三度目の鑑賞。
もう一回見たいくらい。

とりあえず完璧。

最後のうおーうおーうおー!と盛り上げて、白とびと大歓声と共に、”監督ダーレン・アロノフスキー”って出てはい終わりって卑怯すぎるくらい完璧。

「127時間」


劇場:新宿武蔵野館

ダニー・ボイルの新作。
こんだけシチュエーションも限られてラストも予想がつく話なのに、ここまで作り上げれるのは凄いと思う。
でも案の定ダニー・ボイル演出なのでいらいらした。
ただ単に合わないだけです。

ラストの「出たぞー」って言うのは凄い爽快感があったけど、そりゃあれだけじっとしてたらそうなるよね。
洪水が起こるところは好きだった。

2011年6月23日木曜日

「炎の肖像」


藤田ビンパチ、ジュリー、秋吉久美子と愛すべき方々が一斉に集った映画。
確か一年半ほど前に知り合いに頂いたのですが、恥ずかしながらやっと見た。

「書を捨てよ町へ出よう」的作品なのだろうか。
ジュリーのコンサートとゲリラ撮影とドラマが折り重なっていた。
面白かったんだけど、「妹」「バージンブルース」のほうがやっぱり好き。

「イップマン 序章」


前回の「葉問」の前の作品。
今回の相手は日本兵!
「偶然にも最悪な少年」で出てた日本人でテンションあがった。

凄いのは成長とか一切無くて、キリストのような男がキリストのまま終わるところ。
プロパガンダって怖い。
でも面白かった。

2011年6月21日火曜日

「小人の饗宴」


小人症の人が出てくる映画は大好きなのですが、この映画は始めて。
ヘルツォーク版「フリークス」でしょうか。

ひたすら笑い続ける小人達。
何が起こっているのかわからないのですが、小人達の圧倒的な存在感がもうどうでもいいやって思わせてくれる。
良かった。

2011年6月18日土曜日

「太陽を盗んだ男」

ジュリーかっこいい。
爆弾物、ということで久々に鑑賞。あと何ヶ月かしたら、これと「ファイト・クラブ」をひたすら見るのでしょう。

どんだけスケールでかいんだってくらいにスケールでかい。
どこまでがゲリラなんだろう。

あと文太が死なない。
銃で心臓撃っても死なない。

長谷川監督の次回作を激しく期待する。

「キス&キル」


普通の女の子がイケメンスパイと危ない恋愛!?
な最近流行の展開。日本映画にも多い気がする。

不思議なものでトム・クルーズとキャメロン・ディアスがこれをやれば面白いんだけど、この二人だといまいちだった。
でも色々笑った。

「グラスハウス」


この頃のリリー・ソビエスキーはほんとに天使。
そしてこの頃のサスペンスはなんて面白いんだろう。

「十三人の刺客」


三池さん最新作。
惜しくも劇場で見れなかった。

前半、台詞の音の小ささにいらいらしすぎて止めたのですが、もっかい見直した。
後半のアクション凄かった。
というか松方弘樹の殺陣が凄かった。あのスピード。
比べてみると凄さが解った。

面白かった。

2011年6月17日金曜日

「お熱いのがお好き」


マリリン・モンロー祭。
彼女はアップはめっちゃ可愛いんだけど、体映るとおばさんに見えてしまう。
でもおっぱいは最高。この映画は特に。

音楽にお酒にマリリン・モンローがあればいい映画になるとわかった。

「プリンセス トヨトミ」


劇場:新宿ピカデリー

大阪が一致団結する!
なにが起こっているのか理解できなかった。
自分の映画も傍から見たらこうなんじゃないかと思った。

2011年6月15日水曜日

「A2」



オウム真理教、現アレフのドキュメンタリー。
地下鉄サリン事件後、アレフ側から見た世の中。
「A」シリーズはなんでこんなに面白いんだろう。

町の住人が毎日交代で監視係をするのだけど、徐々に仲良くなっていき楽しく談笑するようになる。
挙句の果てに何か絆のようなものも出来て村人も、「脱退してここに住め」と言うのだけど、それでも彼らは”もし今あなたが麻原にサリンを撒けと言われたら撒くか”と言う問いに、「はい」と答える。
人間ってなんなんだろう。

「ソーシャル・ネットワーク」のマーク・ザッカーバーグと近いものを感じた。
 「A3」は本のみらしいので、読んでみようと思う。