異次元地獄
見た映画の記録・感想。基本的に妄想です。
2013年1月16日水曜日
「小さな泥棒」
中高辺り、貪るように深夜映画を録画していた同世代にとっては、たぶんシャルロット・ゲンスプールといえばラース・フォン・トリアー映画みたいなばばあでは無く、この映画の少女なんじゃないでしょうか。
どうでもいいけど従兄弟に似てる。
最近で言うと、「17歳の肖像」なのでしょうか。
少女が身体から、そして精神的にも大人の階段を上って行く話。
この映画の御陰でセルジュに出会えた。
昔の思い出と共に大切な映画。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿