2013年12月28日土曜日

「容疑者ホアキン・フェニックス」

たいそう手の込んだフェイクドキュメンタリー。
ハリウッドスターがハリウッドを騙してそれをドキュメンタリーにした。

ホアキンがデブだった。
そしてベン・スティラーがいい人そうで泣けた。

結局誰が知っていて誰が知らないのかわからなかったけど、それなりに楽しめた。
ラストシーン良かったけど、この映画であれを終わりに持ってこられてもなんか釈然としない。

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