地主と百姓という別々の階級で、同じ日に生まれた少年2人の物語。
相変わらずファシストとか共産主義とかいまいち良くわかっていないのですが、何となくイタリアの歴史が見えてきたのかもしれない。
見えていないのかもしれない。
カエルの冠はちょっと感動した。
針金に適当にぶっ刺して、ピクピク動いてる大量の蛙を誇らし気に頭に乗っける少年。
やろうと思うのが凄い。
ベルトルッチってパゾリーニの助監だったのか。
35歳でこれを撮っちゃうなんてすげーな。
流石ベルトッルチだけあって、ばんばんチンコ出てくる。
あの少年のチンコ大丈夫か!?
必見。
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