高校の時、「セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ」をDVDが擦り切れる?ほど観ていて、監督の存在だけは知っていた…はずが、チャールトン・へストン版「十戒」はそれより早く観ていた!衝撃!
なので二作目。
監督本人の指示でフィルムに着色されており、それぞれのシーンの意図や雰囲気がしっかり表現されていた。
そして主演の演技が(特にコミカルな表情が)とても良かった。
当時は賛否あったみたいですが。
この時代から小道具の瓶があったのか。
飴細工なのだろうか。
瓶で頭かち割る瞬間声が出た。
あと、この作品をパロディ化したチャップリンの「珍カルメン」なる作品があるらしい。
しかも同じ1915年!
とても見たい。
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