2016年12月29日木曜日

「ラリー・フリント」

ミロス・フォアマンの「アマデウス」から二本目の映画。
高校の時からこのポスターがひどく印象に残り、やっとの鑑賞。

ポルノ雑誌「ハスラー」を創刊したラリー・フリントの伝記。
彼と奥様がシドとナンシーにしか見えなくてかっこよすぎた。
裁判所で「キリストに愛された」と悶える奥様のシーンが最高だった。

どうでもいいけど「ストレイト・アウタ・コンプトン」からエイズの流れがきている。

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