2026年9月5日土曜日

「テナント/恐怖を借りた男」

確か「ブラックスワン」が参考にしていたと言うことで鑑賞。
オープニングでポランスキーだと判明して歓喜。
おまけに主演もポランスキー。これは不安。

じっとりとした風景は黒沢清のようで、良い雰囲気のままラストまで。
美少女出てきたと思ったらエヴァ・イオネスコだった。

主人公がおかしくなっていく過程が丁寧で参考になる。
アロノフスキーに通じるものがたくさんあったので、大好きなんだろう。
そして「ブラックスワン」はこの転落劇を見事に作り替えている。
劇場で「ブラックスワン」を見たときと同様、最後は拍手しました。
素晴らしいホラー。