2011年1月9日日曜日

「スプライス」

劇場:バルト9

今年初の劇場鑑賞作品。
「キューブ」の監督の新作らしい。

面白かったけど、意図された面白さじゃ無かったので残念。
出演者が総じて馬鹿という珍しい映画。
それが怪物ドレイより人間のほうが怖いねっていう話だからなのか、ただの下手なシナリオなのかわからなくなるくらいいろいろと酷かった。

とは言え、ドレイの形態にはテンション上がるし、アバター的エロスの流れもなんとか理解できた。
チンコ映画としてはみんな楽しめるはず。
ビデオで見たらもっと楽しめたと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿