2011年6月6日月曜日

「七年目の浮気」


ビリー・ワイルダーのコメディ。

永遠のセックスシンボルとか言われた日にはそりゃマリリン・モンロー映画を見るわけで、でもこの作品は多分初めて。

男の妄想をひたすら具現化した映画で、主演の人がジム・キャリーに似ていた。彼はこの人の演技を参考にしているのだろうか。

ラストのモンローの台詞、泣いた。
でもこんな人にあれだけ気があるのか無いのかよくわかんないことされたらもう仕方ないと思うの。

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