懐かしい映画特集としてDVDを借りてきたので、その第一弾。
話はよくわからないんだけど、ビジュアルは最高。
あの動かない目が手についている奴の横を通る時のドキドキ感と、後ろで動き出す時の気持ち悪さが最高。
要は第二次世界大戦におけるスペイン軍の歴史だか思想だかを理解しないとストーリーは分からないらしい。
そんな興味ないのでそこは分からないままでいいと思った。
「ヘルボーイ2」の死神と並ぶ、かっこいいクリーチャー映画。
2012年1月31日火曜日
「メアリー&マックス」
いや、あんな素晴らしい曲を聞いたらきっとこのアニメも素晴らしいはず、と勘違いしてしまう。
内容は胸糞悪くなる下品な話。
度々出てくる放屁に憤りを感じた。
あの屁には必要性を全く感じられなかった。
2012年1月26日木曜日
2012年1月24日火曜日
2012年1月16日月曜日
「ヒミズ」
劇場:新宿バルト9
「りっぱな大人になるんどぁえ!」
楽しみにしてた本作。
いつもはヌキに来たような小汚いおっさんしかいないけど、今回は若い、こじゃれたカップルとかも多かった。
原作は昔読んだのですが、ストーリーは少ししか覚えていなかった。
ただ見ているうちにどんどん思い出した。
良くも悪くも。
でもそこはさすが旬の園子温、素晴らしい演出力で相変わらずのド直球映画に仕上げていた。
主演の二人も素晴らしかった。
こういうテンションの映画を何本もコンスタントに撮れるってほんとすごいと思う。
ただ、3.11は絶対にいらないと思う。
しかも被災地の中、家を失って呆然と突っ立っているのが、過去作品であんなことやこんなことしてきた役者だけあって、不謹慎だけど笑ってしまった。
3.11の下りなくして、その分もっと丁寧に描いてたら完璧だったんじゃないかと思う。
そしたらこの監督らしさがなくなるのかもしれないけど。
病み上がりで泣くつもりで行ったのですが泣けなかった。
自分のなかで十代が見てもんもんする映画、「リリィ・シュシュのすべて」「告白」に、新たにこの作品も加わりました。
どうでもいいけど黒沢あすかの泣きながら首吊り台作るシーンに萌え死にした。
あともっとどうでもいいけど、最初の予告の時、バルト9で初めて映写の不具合を見た。
見たというか音だったんだけど、最初の数十秒ほど音が酷かった。
観客としてそういう不具合見たことないので、ちょっと得した気分になった。
「りっぱな大人になるんどぁえ!」
楽しみにしてた本作。
いつもはヌキに来たような小汚いおっさんしかいないけど、今回は若い、こじゃれたカップルとかも多かった。
原作は昔読んだのですが、ストーリーは少ししか覚えていなかった。
ただ見ているうちにどんどん思い出した。
良くも悪くも。
でもそこはさすが旬の園子温、素晴らしい演出力で相変わらずのド直球映画に仕上げていた。
主演の二人も素晴らしかった。
こういうテンションの映画を何本もコンスタントに撮れるってほんとすごいと思う。
ただ、3.11は絶対にいらないと思う。
しかも被災地の中、家を失って呆然と突っ立っているのが、過去作品であんなことやこんなことしてきた役者だけあって、不謹慎だけど笑ってしまった。
3.11の下りなくして、その分もっと丁寧に描いてたら完璧だったんじゃないかと思う。
そしたらこの監督らしさがなくなるのかもしれないけど。
病み上がりで泣くつもりで行ったのですが泣けなかった。
自分のなかで十代が見てもんもんする映画、「リリィ・シュシュのすべて」「告白」に、新たにこの作品も加わりました。
どうでもいいけど黒沢あすかの泣きながら首吊り台作るシーンに萌え死にした。
あともっとどうでもいいけど、最初の予告の時、バルト9で初めて映写の不具合を見た。
見たというか音だったんだけど、最初の数十秒ほど音が酷かった。
観客としてそういう不具合見たことないので、ちょっと得した気分になった。
2011年12月28日水曜日
「パーフェクト・ワールド」
一昨年くらい前に知人に借りていたまだ見ていなかった作品。
と思ったら見たことあったような気がしないでもないけどとりあえず感想。
いろんな人に勧められたのはもちろん宗教的な理由で、でもイーストウッド作品だし、ということで見ていない、はずだった。
一つだけ酷く感動したのは、万引きはするけどハロウィンは祝わない、というところ。
当たってる気がする。
子供心って複雑。
あと「他に何やっちゃダメなんだ」って聞かれること。
これは100%聞かれる。
それ以外はただのイーストウッド映画でした。
信者乙。
2011年12月27日火曜日
2011年12月25日日曜日
「小さな悪の華」
素晴らしいジャケに素晴らしいタイトル。
そして素晴らしい予告編ときたら内容も素晴らしいに違いないと思って購入。
主演の女の子二人がとても可愛い。
最近見た「乙女の祈り」と同じ事件が基になっているらしいのですが、どちらも主演は初演技らしい。
すごいなー。
ラストまでの主人公たちの心情の変化にいまいち乗り切れないんだけど、一度中断してしまったからでしょうか。
ただただ、少女たちの悪戯に見とれてしまう。
ゴスとかロリータとか、この辺の観念からくるのでしょうか。
なにやってもいいじゃない。だって可愛いんだもん。みたいな。
そういう格好するやつに限って可愛くないですが。
オープニングのほう、主人公の、ブロンドの友達の着替えを見ている時の表情が素晴らしかった。
最後まで見ると、このなんとも言えないズル賢いような表情の意味がわかる。
ああ、操ってたんだな、って。
でも結局それは物語の主軸ではなく、それに対する伏線なども一つもない。
それがまた怖い。
後半流れるHeard somebody sayという曲、本編では流れなかった。
残念。
この曲聞くと涙が出そうになる。
素晴らしい音楽。
そして素晴らしい予告編ときたら内容も素晴らしいに違いないと思って購入。
主演の女の子二人がとても可愛い。
最近見た「乙女の祈り」と同じ事件が基になっているらしいのですが、どちらも主演は初演技らしい。
すごいなー。
ラストまでの主人公たちの心情の変化にいまいち乗り切れないんだけど、一度中断してしまったからでしょうか。
ただただ、少女たちの悪戯に見とれてしまう。
ゴスとかロリータとか、この辺の観念からくるのでしょうか。
なにやってもいいじゃない。だって可愛いんだもん。みたいな。
そういう格好するやつに限って可愛くないですが。
オープニングのほう、主人公の、ブロンドの友達の着替えを見ている時の表情が素晴らしかった。
最後まで見ると、このなんとも言えないズル賢いような表情の意味がわかる。
ああ、操ってたんだな、って。
でも結局それは物語の主軸ではなく、それに対する伏線なども一つもない。
それがまた怖い。
後半流れるHeard somebody sayという曲、本編では流れなかった。
残念。
この曲聞くと涙が出そうになる。
素晴らしい音楽。
2011年12月24日土曜日
2011年12月20日火曜日
「恋の罪」
劇場:テアトル新宿
あと数日で終わってしまうので、というかまだやっていたので急いで行った。
このチラシ絵や何度か出てくる道路の明かりから察するに、「ヌードの夜~愛は惜しみなく奪う~」を意識しているのでしょうか。個人的にこの流行りは「エンター・ザ・ボイド」からだと思うのですが。
とりあえずいきなり水野美紀のヌード。
ド頭にこれをちゃんとやるのが憎い。
それでも前半のテンションについていけないなーと思っていたら、三分の一越えたあたりから急に面白くなった。
相変わらず名言ばっかり。
バックで突かれてる魔女っ子が主人公に叫ぶところは爆笑した。
あとあのババア。
あの人は凄すぎる。
あの会話劇はちょっと感動して泣いてしまった。
そして後半の少しだるい感じまで「ヌードの夜~」に…。
面白かったんだけど、監督が「女になりきって演出した」って言ってるらしくて、それを知らなければもっと楽しめたんじゃないかと思う。
自分の一般女性像と似ていたので(語弊があるかもしれないけど大体似てる)結局男の想像する女の話でしかなかった気がする。
あとどーでもいいけど、ヤン総裁の新作「サヴァイビング・ライフ」の対となる作品です。
極度のエディプスコンプレックスに支配された魔女っ子の物語。
面白かった。
あと数日で終わってしまうので、というかまだやっていたので急いで行った。
このチラシ絵や何度か出てくる道路の明かりから察するに、「ヌードの夜~愛は惜しみなく奪う~」を意識しているのでしょうか。個人的にこの流行りは「エンター・ザ・ボイド」からだと思うのですが。
とりあえずいきなり水野美紀のヌード。
ド頭にこれをちゃんとやるのが憎い。
それでも前半のテンションについていけないなーと思っていたら、三分の一越えたあたりから急に面白くなった。
相変わらず名言ばっかり。
バックで突かれてる魔女っ子が主人公に叫ぶところは爆笑した。
あとあのババア。
あの人は凄すぎる。
あの会話劇はちょっと感動して泣いてしまった。
そして後半の少しだるい感じまで「ヌードの夜~」に…。
面白かったんだけど、監督が「女になりきって演出した」って言ってるらしくて、それを知らなければもっと楽しめたんじゃないかと思う。
自分の一般女性像と似ていたので(語弊があるかもしれないけど大体似てる)結局男の想像する女の話でしかなかった気がする。
あとどーでもいいけど、ヤン総裁の新作「サヴァイビング・ライフ」の対となる作品です。
極度のエディプスコンプレックスに支配された魔女っ子の物語。
面白かった。
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