劇場:バルト9
もう今週で終わりらしいので、そして本当になぜだかよくわからないのですが手元に前売りがあったので見てきた。
ラプンツェルのコケティッシュな動きやら表情が可愛かった。
最近のディズニー音楽はかなりポップなのね。
面白いなーと見ていたら悪寒が過ぎった。
見る前は2Dのいわゆる絵で書いたアニメーションだと思っていたのですが、3D(CG)だったこと。
シナリオの完成度が高いこと。
ディズニーだということ。
これはもしや…。
と思ってクレジットを見ていたら、やっぱり!
エグゼィクティブ・プロデューサー、ジョン・ラセター…。
3Dメガネがずり落ちました。
ぼくが映画界で信用しないことにしている二大巨頭の内一人です。
もう一人はラース・フォン・トリアー。
ラセターが関わっているいる映画で本当にいいのは「ティンカーベル」シリーズだけです。
でも面白かったです。
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