2018年2月4日日曜日

「スリ」

結局観るのがこんな歳になってしまいました。
初ブレッソン。

長年の期待を裏切らず、とてもいい映画でございました。
スリのシーンのかっこよさや、ジャンヌが目を見張るほど美しいことや、どこか無機質な雰囲気など、とても心地い映画だった。
なんといってもシンプル。

ラストのナレーションもすごい。
こんなにあっさりと、でも心地よく全てをまとめてしまうのか…。
いい映画でございました。

2018年2月2日金曜日

「フィツカラルド」

「ノスフェラトゥ」鑑賞以来、ヘルツォークの映画はとても見辛いイメージだったが、とても観やすくて驚いた。

船で山を越える物語としか知らなかったが、なるほど、こういう話だったのですね。
同じ川を上っていく「地獄の黙示録」ほど金はかかってないが、狂気なまでの執念は素晴らしかった。

ヘルツォークの巨大な巨大な夢の話。
ラスト泣きそうになった。

2018年2月1日木曜日

「ワイルド・スピード ICE BREAK」

ネタ切れ感満載だけどぜんっぜん気にしない!
だって8作目だもの。
よく頑張ったよ。
主人公も死んでるのに。
そろそろやめていいんじゃないかなぁ。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」

なんかいろいろ思うことはあったと思うのですが、ほとんど覚えていない。
結局おもしろくないやんけ!というのが総評。

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」

そういえば、「KUBO」の前に予習として鑑賞。
あまり覚えていない…。

「ムービー43」

超豪華な出演者たちによる、超くだらない下ネタ満載映画。
あんまり印象に残っていない。

2018年1月21日日曜日

「10 クローバーフィールド・レーン」

劇場で見逃してしまい、悲願の鑑賞。

前作とは繋がっていないようで繋がっているのかと思いきや、どうやら本当に繋がってはいないのね。

閉鎖された空間で、なにが嘘でなにが本当なのか混乱させる演出が秀逸。
ジョングッドマンというだけで最高。

「クローバーフィールド」

去年のも含まれるが、いろいろと書いていなかったので追加していく。

続編を観るために鑑賞。
おもしろい。

2017年12月14日木曜日

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」

劇場:TOHOシネマズ新宿

んーなんだかなぁという印象。
大好きな「コラライン」のストーリーも完璧ではなかったが、本作は日本が舞台なだけにノイズが目立ちちときつかった。
これだったら「エンジェル・ウォーズ」の日本が舞台のパートを観る。

エンドクレジットにメイキング映像入れたらあかんやろ!気持ちはすっごくわかるけども!

2017年12月3日日曜日

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

劇場:TOHOシネマズ新宿

古い版を観なきゃなーと思いつつ、先に観てしまった。

クラウンかっこいい!
いろんな形態を見せてくれファンサービスを怠らない。
襲ってくる理由もロジックもほとんどわからない分、今度はこう来たか!と楽しめた。

二部構成と知らなかったので最後にぽかんとしてしまった。
でっかくなるクラウンかっこよかったなー。

「とらばいゆ」

高校の時、今より将棋が好きだった頃ずっと観たかったやつ。
やっと鑑賞。

とてもイライラしたので観なくてよかったのではないかと後悔。
塚本晋也がとても普通の役で出ていた。

2017年12月2日土曜日

「キングコング:髑髏島の巨神」

面白い面白いと聞いていたけどこりゃ面白いわ!

モンスターデザインがエヴァっぽいと聞いていて半信半疑だったが、日本人の旧友の名前が「イカリ」だった瞬間ずっこけた。
エヴァやん!

猿顏のサミュエル・L・ジャクソンとコングがやたら睨み合っていて爆笑した。
サクッと死んじゃうのも含め、こりゃ製作陣は確信犯やな。

キングギドラに期待!

2017年11月21日火曜日

「ハードコア」

大好きだった短編が映画化されたと聞いて観る気満々だっが、なぜか結局劇場に行かなかった本作。
やっとの鑑賞。

面白いんだけど、設定がイタすぎていちいち萎えてしまう場面がちらほら。
でも映像自体は相当頑張ったのでしょう。
劇場で観たらもっと高揚感を味わえたのでしょうか。

オープニングでティム・ロスが出てきたところが最高潮だった。

2017年11月20日月曜日

「エンドレス・ポエトリー」

劇場:シネマカリテ

初日にホドロフスキー!!
正直「リアリティのダンス」熱はすっかり冷めてしまっていましたが、やってることはやっぱりすごかった!!

過去と同じようなブラックな演出にも全てコメディ要素をぶち込んでいる印象があり、とにかく笑える。
そして低俗で下品で、全てを愛すような88年間のホドロフスキーの人生哲学をみせられているようだった。
そう考えるとうちの祖父と同じくらいの年齢なのか。

女詩人最高だった。
股間を掴んで歩いている姿に笑いと涙が一緒に出た。
あと、なんといってもちんこばんばん映っていたのがよかった!
勃起疑惑もあり、日本の上映で久々にこんなにちんこ見たなぁと感慨深いものがあった。

これで終わりだと思っていたらまさかの五部作!
死ぬなよ!!!

「リアリティのダンス」

ホドロフスキーによるホドロフスキーのためのホドロフスキー。
「エンドレス・ポエトリー」のために復習。

これはこれでなんとなくいい気もする。
ただ、自分がホドロフスキーに求めてるのはそこじゃないんだよ、という失望があるのも正直なところ。
「サンタ・サングレ」以前のほうが断然好き。

ここまで自分が好きだと笑うしかないっすよ尊師…。