パラジャーノフ監督初鑑賞。
「ざくろの色」がなかったのでこちらにした。
これは完全にVHSのせいだろう。
思っていたような映像美までには至らなかった。
1カット1カット色彩や構図はえげつないんだけど。
ホドロフスキーの幾何学さとターセムの絶景とヴィスコンティの絢爛さが合体したような感じでしょうか…。
ちゃんと見たらおそらく壮麗なのでしょう。
次はフィルム上映かBlu-Rayが出るのを待つ。
てかこの人もロシアか…。
この人のコラージュの画集があまりにも素晴らしすぎて、海外遠征をしようか迷っている。
そういえば2006年の記録が少しだけ出てきたので反映させた。
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