2010年1月17日日曜日

「殺人の追憶」

久々にちゃんと映画を鑑賞。
今大人気のポン・ジュノ。
「グエムル」と「TOKYO」が駄目だっただけに控えていたが、あまりにも周りの評判がいいので見た。
素晴らしかった。
すごい緻密に作っているような気がした。
でもラストカット、もしかしてこいつが犯人だったの!と思ってしまった自分に笑った。
お国柄でいろいろとごまかしてるらしいいけどいいじゃない。映画なんだから。
「母なる証明」もこんなテイストだったら絶対見ようと思う。

2010年1月11日月曜日

2009年劇場鑑賞作品ベスト5、ワースト5

またまた便乗して。
twitterから解説つけて転載。

ベスト5

1:「ヤッターマン」

劇場で二度鑑賞。
深田恭子×ドロンジョ様の時点ですべては決まっていたのだ。

2:「ハッピーフライト」

これも劇場で二度鑑賞。
二度目のとき、久々に劇場で泣いた。

3:「ティンカーベル」

念願のティンカーベルのスピンオフ。
意外と深い傑作。
ティンク可愛いよティンク。

4:「ザ・ムーン」

ロン・ハワードがアポロが撮ってきた映像とインタビューを繋げたドキュメンタリー。
月のシナリオを書いていたので余計に感動した。

5:「トランスフォーマー リベンジ」「エヴァンゲリオン 破」

この二つは去年最高のエンターテイメント作品。
「トランスフォーマー リベンジ」はもっと幼い頃に見たかった。
「エヴァンゲリオン 破」は確か劇場で三回見た。初号機が走りながら進路を変えるとこは最高。

ワースト5

1:「眠り姫」

もともとわかりにくい物語を実景のみでやるとはこれいかに。
今年のビッチ推進映画。
悪意しか感じられない。

2:「グロテスク」

ドイツ語吹き替え上映だったがそこまで話を見る映画じゃないかなと思い鑑賞。
やっぱり見せるグロより見えないグロさのほうが効果的だと思った。
どうだグロいだろって感じがビッチ。

3:「少年メリケンサック」

これはきっとクドカンがあまり好きではないという先入観からの結果。

4:「フォースカインド」

もうちょっと楽しめるつもりだったけど残念。
しかもフェイクドキュメンタリーだったのね。
もっと残念。

5:「アルビン号の深海探検3D」

内容はすごいよかったけどもっと長くしてほしかった。
一時間あればもうちょっと楽しめた。

今年はもうちょっと見れるように頑張ろうと思う。

「女囚さそり 第41雑居房」

シリーズ第二段。
今回はほぼ囚人服のみ。
たっしょんしながら子供と話してたねーちゃん萌え。
あの死に方は可哀相すぎる。
しかもそのあとの「シャイニング」もびっくりな血の海。
おもしろいけど、さそりシリーズでは下のほう。

2010年1月7日木曜日

「2012」

劇場:新宿ミラノ2
時間:朝
人数:気持ち入ってる

エメリッヒだから…とか言ってるやつが許せない。
面白いじゃないか!
笑えるし、映像すごい。
しかも今回は誰が善人とかじゃない。
いろいろ含めて怖い映画。
確かにドラマ部分が手薄になってるのは残念だけど、エメリッヒだもの!ドラマあんま面白くないもの!
知ってか知らずかこれくらいにしたほうが絶対面白い。
エメリッヒだもの。
中国製のノアの箱舟に乗って人類は助かったのでした。

2010年1月5日火曜日

「深夜食堂」

噂のドラマを見た。
続けて最後まで見てしまった。
良かった。
ちょっとおだぎりじょーが好きになった。

2010年1月4日月曜日

2010年観たい映画 その1

今年観たい映画。
有言実行、ということでちゃんと見れるように書き出します。

「アバター3D」
「マトリックス」以来の映像革命とまで言われる本作。
絶対劇場で観る。
終わっちゃうまでに。

「ユキとニナ」
フランスと日本の合作。
「エコール」を思わせる表紙だけど、中身はもっとハートフルっぽい。
恵比寿まで頑張っていこうと思う。

「かいじゅうたちのいるところ」
言わずもがな絵本の実写化。
そういや昔家にあった気がする。
なんせCMの音楽と映像がぴったりあって気持ちいい。
これは約束してるので確実に観れるはず。

「タイタンの戦い」
これも確実に観たい映画。
ハリーハウゼンのコマ撮りをCGでやってみたシリーズ。
昔ビデオが擦り切れるほど観ていた。
メデューサなんかめちゃめちゃ怖かった。
どうなってるのか楽しみ。

「第9地区」
「district9」が無事日本での公開が決まったようで、でもタイトルはこれじゃないかも。
楽しみ。
「フォースカインド」が酷かったので余計期待してしまう。

「隣の家の少女」
これは確か2007くらいに映画化されてるけど、日本では未だ未公開。
確かDVDにもなってない気がする。
頼むから上映してください。
DVDだけでもいいから。
切実な願い。

2010/1/11
追記

「ティンカーベルと月の石」
忘れてた。
終わっちゃう前に見なきゃ。

2010年1月2日土曜日

「フォースカインド」

劇場:ワーナーマイカル加古川
時間:夜
人数:そこそこ

年末の鑑賞。
渋谷の衝撃の出会いから数ヶ月、久々に見た映画はこれ。
ミラ・ジョボビッチが本人役で出てくるこのカルト映画。
あんまり楽しめなかった。
超常現象系は楽しめるはずだけど、構成が良くないのか、あまりどきどきしなかった。
残念。

2009年12月22日火曜日

「ファイト・クラブ」

99年、世紀末に公開された、資本主義にこれでもかと反抗した見た人の人生を変えてしまう映画。
少なくとも一人、これがきっかけで映画を撮る羽目になっている。

そのBR版をついに見た。
とにかく音が凄い。
恐らく100回以上見ているが、気づかなかった音まで聞こえてくる。
ステレオで見たのだが、それでも音が凄い。
いつか5.1で見たい。
あと最後のサブリミナルカットがモザイク無し!
これにはテンション上がった。

映像はそこまででかくないモニタなのでなんともいえないが、綺麗なんだろう。

ナレーターとマーラは、晴れてあの世で結ばれるのです。
合掌。

2009年12月21日月曜日

「倫敦から来た男」

劇場:渋谷イメージフォーラム
時間:朝
人数:おば様ばかりがいっぱい

タル・ベーラ作鑑賞二本目。
大学の頃先輩に紹介され感動した「ヴェルクマイスター・ハーモニー」、その頃ちょうど新作をとったらしいという噂だけは耳にしていたが、やっと日本でも公開。
なんせ1カット1カットが凄い。
基本1シーン1カットなのだが、それでもカメラは動く動く。
と思ったら、一言も喋らない人物のアップで何分も使ったりする。
ずっと空気が張り詰めている。
静かにエグい作品。

主人公のおっさんが部屋で着替えるシーンの後ろの飛んだ窓、その光の使い方には感動した。
ゆっくりとカメラは寄っていき、その後奥さんが窓を閉め、部屋は真っ暗に。
映像マジックや…、と一人で呟いていた。

難しいことはわからないが、劇中二度別々の人が口にするセリフ、
「盗んだやつをどうしようとどうなろうと関係ない。ただおれは金が返ってくればいい」
ってのを聞いて、
「ペイ・バックのメル・ギブソンや!」
と終始思っていたが、恐らくこれがテーマに違いない。
ラストの哀れに死んでしまう男、金を渡す老刑事、恐らくこの辺に何かあるはず。

確かに前作より衝撃は薄いし、過剰な演出も少ないけど、少なからず感動してしまいました。
あと30分ほど短ければもっと良かった。

久しぶりにちゃんと感想書いた。

2009年12月20日日曜日

「ノン子36歳(家事手伝い)」

sexの長回しは感動した。
あとは良くわからなかった。

2009年12月19日土曜日

「キャリー」

見るたびに怖く感じる映画。
主演の子最強。
これでもかと襲い掛かる災難に感動。
そしていろいろ思い出して身震い。
セリフとか瓜二つなんだもん。

「ストレイト・ストーリー」

リンチ先生の異色作。
ほんといい話です。
でも改めて見ると、結構演出にリンチっぽさをぷんぷん匂わせていた。
意外と静かじゃない映画。

「陰獣」

持っている「蟲」がこの「陰獣」の中に入っていたので、読んだっけなーと思いつつ見た。
最新の映画で監督やスタッフはフランス人。
なので主人公のみフランス人に変えている。
「屋根裏の散歩者」といい、乱歩映画は誰が作っても面白く感じる。
「乱歩地獄」以外。
ヒロインが知り合いにそっくりで笑った。

「トランスフォーマー リベンジ」

映画館で見たとき前半何分かを見逃したので少し気になっていた。
が、別にどうでも良かった。
それより前半の説明部分の戦闘シーン凄い。
あと下ネタ多すぎ。
面白かった。

2009年12月17日木曜日

「変身」

カフカの映画化。
ロシアらへん。
本を読まない自分もさすがにこれは読んだことあって、少しわくわくしながら見た。

びびったのが芋虫になった主人公。
の表現の仕方。
特殊メイクやらで芋虫が出てくるわけではない。
その芋虫と化した人間が天井やら壁やら汚い汁を出しながら這いずり回る。
聞こえは悪いけど別にグロいわけではない。
予想に反し、結構実験的な映画だったように思う。