2017年10月27日金曜日

「アメリカン・ハッスル」

面白かった記憶が。
登場人物たちの若干誇張しすぎたキャラクター感が最高。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」

最後はやっぱり泣ける。
最新作も観なきゃ。

「チャッピー」

吹き替えで見たからか、チャッピーが気持ち悪くて笑った。
そしてなんなんあの古い世紀末感。
ヤンキーたちがダサい。

「マイレージ、マイライフ」

やっと観た!
良かった気がする。
新人の女の子背がちっちゃくて可愛い。

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」

最近あまりちゃんと観てないないのですが、その中でもちゃんと観たほうのものを順不同に。

過去に観たことあるのだろうか…。
このブログではヒットしなかった。
面白かった気はするが、ほとんど覚えていない。

2017年10月9日月曜日

「を待ちながら」(演劇)

「コルバントントリ」以来の飴屋法水×山下澄人。

これまで自分が観た作品に比べ、幾分かキャッチーな印象。
内臓を垂れ流しながら一輪車に乗っている小学生のせいだろう。

オープニングの役者が演じている、という前提の演出が印象的。
あと、とても素晴らしい台詞があった。
夜空に光る星を見上げながら、「あれは大きな棺桶の蓋なんだ」と呟くシーン…。
素晴らしい!
今年の言いたくなる台詞No.1!!

2017年9月28日木曜日

「ダンケルク」

劇場:TOHOシネマズ新宿

ノーランの新作。
嫌い嫌いと言っているが、嫌いなのは盲目なファンであって、映画自体は毎回楽しんでいるのですが、それにしても今回はぱっとしない映画だった。
臨場感や、映像美は最高なのですが、ストーリーとしては特に何も起きることなく、時間軸のトリックとやらもぱっとしない印象。

あと、その辺のIMAX上映でもアスペクト比がおかしなことになっているらしく、臨場感をちゃんと味わってもらいたいのなら普通に上映できる規格で撮れよ!と思った。
こだわりを持ってる監督だけに、40%も切られてる画面で上映ってなんとも思わないのだろうか。
いや、それをありがたがって海外まで遠征に行くファンが悪いのか。

と、どうしてもノーラン作品は悪口を言ってしまいたくなるのですが、普通に楽しめた。

2017年9月25日月曜日

「逆光の頃」

劇場:シネマカリテ

どうやら書き忘れていたようで。
8月1日に鑑賞。

「ももいろそらを」で昇天し、「ボンとりんちゃん」でなにかおかしいと感じ、この映画で完全に熱が冷めました。
なんなんですかこの映画は…。
原作読んだらストーリーくらいは理解できるのでしょうか。

ほとんど記憶にないのですが、一番思ったことを。
多分この監督は男の子を演出するのは興味がないんだな。「ももいろそらを」の彼女らはあんなに輝いていたのに…。
話はわかんないわ雨の喧嘩のシーンは酷すぎるわで泣きそうだった。

諦めと、小さな小さな期待を残しつつ、次回作を待っております。

「立候補」

ずっと探していたマック赤坂のドキュメンタリー。

いやーすげーわ…
素晴らしくエグいドキュメンタリー、出てくる人たちみんなネジが外れまくってる。
もうね、意味がわからん。
演説中のふとした呟きがもう狂気。
「加藤鷹ですよ〜私〜」

外山恒一も羽柴秀吉もマック赤坂も、負けるとわかっていてなぜ戦うのか。
そりゃマイノリティは絶対に選挙に勝てないけど、その最高の矛盾がこの人たちを掻き立たせているのか。
「行動」というキーワードが印象に残る。

橋本徹との大阪市民の前でのバトルはもカオスすぎて、心が震えた。
そのあとの橋本徹の意見ももうね…。

登場する様々な事件がどこまでこの映画のために計画されたのかはわからないけど、そんなのどうでもいい。
狂人たちの饗宴に、久々に心がどっかに持っていかれました。
今年のオールベストでございます。

2017年9月15日金曜日

「オン・ザ・ミルキー・ロード」

劇場:TOHOシネマズシャンテ

クストリッツァの新作を忘れていた!
運良く前日に思い出し早速鑑賞。

大傑作や!
主人公が寡黙なので、「アンダーグラウンド」的騒々しさは少ないけど、後半の「ホーリーマウンテン」やソクーロフの「ファウスト」みたいな展開でとても心地よかった。
ただ、宗派的にいただけなかったけど…。
あんだけ蛇をいいやつに描いていたのに。

とてつもなく作り込まれ、とてつもなくやりたいことをやりきった2時間!
今年の一位でございます。

「アンダーグラウンド」の5時間超版が始まったので、なんとか観に行けたらと思う。
どうでもいいけど、映写時代以来のシャンテだった。

2017年7月23日日曜日

「ジョン・ウィック」

面白かった!
キアヌ版「幻の湖」かと思っていたが、想像以上に楽しめた。
最近のキアヌの役どころが不憫でならない。

「ハドソン川の奇跡」

思ったよりシンプルで面白かった。
「ハッピーフライト」しかり、CAが「頭を下げて!」と合唱するシーンは毎回グッときてしまう。

2017年7月7日金曜日

「殺しの烙印」

劇場:神保町シアター

あゝ凄い。
もう全部凄い。

特に裸の真里アンヌ!驚異の19歳!
雨の中、なぜかオープンカーで走り続けるびしょ濡れの彼女に一瞬で恋に落ちました。
そして服で雨を凌ぎながらタバコを吸う宍戸錠のかっこよさよ。

あの完璧なヒロインの登場シーンに出会えて本当に良かった。
十代の頃、リンチと共にこの映画を観ていたら、何か特別な作品になっていたのかもしれない。

劇場では当時この映画に魅了されたのであろうおじ様たちで溢れかえっていた。
自分はなんの映画を観に行くのでしょう。
あとどうでもいいけど、なぜか熱海に行きたくなった。

2017年6月21日水曜日

「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」

劇場:ピカデリー新宿

初めて石井監督作品を劇場で観た。
「船を編む」は素晴らしかったんだけど、そういえば石井節的なものが何もなかったからでしょうか。
初めて「剥き出しにっぽん」を観たときの印象と、良くも悪くも変わらず。

この歳になっても、ずっと同じモチーフ(灰皿に溜まったシケモクとか)を使い続けているところがよかった。

酷く個人的な意見ですが、時々出てくる登場人物たちの叫びに園子温と同じテーマを感じ、彼ならならもっとエグく、痛々しく、そして笑えるように演出するんだろうなと考えていた。
少し前の園子温なら…。

2017年6月1日木曜日

「メッセージ」

劇場:バルト9

久々の劇場映画鑑賞。
見終わってすぐは、この映画を包むMV的映像に憤慨していたが、いろいろな人の意見を聞き、それも意図があったのかとしぶしぶ納得。
本当に意図があったのなら。

しかし、とてもしっかり作り込まれた作品だし、なによりそのディティールたちに込められた意図が素晴らしかった。