2011年8月6日土曜日

「バトルロワイヤル」


なぜか無性に見たくなり鑑賞。
たぶん過去と比べ一番楽しめた気がする。

なんていうか、大人がありもしなかったノスタルジーに浸れる映画だと思う。
青春、銃撃戦、メッセージ、そしてカルト的話題性。
素晴らしい娯楽作。

2011年8月4日木曜日

「私の好きなモノすべて」


「ガーデン」続き、マルティン・シュリーク作品を見返している。
残る一つ、「不思議の世界絵図」を含め、唯一何も覚えていなかった作品。

好きな人がいそうな雰囲気はあるのだけれど、この映画は全くといっていいほど解らない。
多分あと二十年くらいして、主人公みたいに子供も出来て…じゃないと理解できないのだろうか。

ただただあの元妻にイラついた。
主人公のたまに見せる少年のような面、ロベルト・ベニーニが演じていたらと思うと寒気が止まらない。

「オン ザ ドール」


虐待を受けた子供たちが成長して…というキャッチコピーに惹かれ鑑賞。

別に良いんだけど、子供時代はどっちでもいい気がした。
でもラスト付近の編集が良かった。
あれがなかったらただ退屈な映画で終わっていたよう。
でも最後の最後でまたよくわからなくなった。

あといろんな変態たちが蠢いていた。
主人公が加担する女子が可愛かった。

「黒い家」


大竹しのぶすげえ。
この人こういう演技のほうがしっくりくる気がする。
「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」といい。

「乳しゃぶれー!」なんて誰が予想しただろうか!
エムフロウのエンディングに酔いしれたけど、ラップのパートが出てきた瞬間なんか悲しくなった。

2011年8月1日月曜日

「ガーデン」


日常を魔法に変えてしまうような監督、マルティン・シュリークの作品。
年を重ねると共に、この映画の良さがわかっていく気がする。

真面目な父と放浪息子の和解が、一人の女の子を通して描かれる。
すっごい寓話的なんだけど、それを一つの庭、季節によって移り変わる木々だけでやってしまうのが凄い。
しかもここだ!っていう時に素晴らしい絵を作りあげるのが素晴らしい。
この監督は本当に魔法が使えるのかもしれないって思うくらい。

チェコのヤン・シュワンクマイエルと、スロヴァキアのマルティン・シュリーク。
高校時代の自分は知らず知らず東欧に憧れていたみたい。
今度はスロヴァキアへ行ってみたい。

「ムカデ人間」


劇場:シネクイント

「つーなーげーてーみーたーいー!」

そのまんまだった。
理由はそれだけ。繋げてみたかった!
そこが良かった。
初めて繋がったとき、博士泣いてた。

医療の発展でも、人間に何か復讐しようとしたのでもない。(人間は嫌い、と言っていたが)
自分のアートを完成させたかっただけ。

でもそしたら最後はムカデ人間に殺されてこそのアートなのか?
よくわからない。

あと2はもう完成して、3の予定もあるらしいから、何故こうなったのか!って展開になりそうで怖い。

なにはともあれ、最高につまんない映画を予想していたからまだ楽しめた。
いろいろと酷かったけど。


ちなみに三人で包帯でしっばっていったら1000円だった。
写真撮られて貼られた。

追記:
オープニングが最高。
笑いを堪えるのに必死だった。
今でも十分思い出し笑い出来る。
ああのオープニングだけでも見る価値は十分にある。

2011年7月31日日曜日

「狂ったバカンス」


最近はまっているカトリーヌ・スパーク主演作。

この映画はえぐい。
おっさんが十代のいわゆる不良たちの内の一人、15歳の少女に恋をして、もうめちゃくちゃにされる映画。
オヤジ狩りもいいとこ。
貢がせれ、身包み剥がされ、恥をさらされ、真剣な告白でさえみんなの見世物にされる…。
もう見てていたたまれなかった。

「女性上位時代」では大人な面もあったけど、そのかけらも見せない純粋すぎるビッチだった。
そしてあのラストはえぐすぎる。
ハッピーエンドかと思ったら、「夏も終わりね…」って!

すべての男性に見てほしい映画。

「ザ・タウン」


監督がベン・アフレックと聞いて心配になるのは自分だけではないはず。
隣人の強い勧めで見た。

銀行強盗が人質に恋をする…と言うもの。
主演でもあるベン・アフレックが恋する女のいるコインランドリーへ行った瞬間、きもっ!って叫んでしまった。
人質にとってトラウマにさせといてなんちゅー男や!と憤慨していたらどんどん面白くなって見入ってしまった。
目新しさは無いんだけど、丁寧に作ってあるから良かった。

後半の銃撃戦良かった。

その後、恋人とどうなるのか、という展開。
ハラハラしただけに、そこで何か一つ監督のオナニーを見たかった気もする。
でも申し分ないです。

2011年7月29日金曜日

「トランスフォーマー 3D ark side moon」


 
劇場:バルト9

見たのは2D。
ふと今日やっていると知って見に行った。

すごい良かったのが、ロボットが前より見えやすくなってた。
ごちゃごちゃしてるんだけど、前と比べて背景より際立っているように思えた。
良い意味で玩具っぽいというか。
だから戦闘シーンもどう動いているのか分かりやすかったように思う。

ピンクフロイドの名前出てきて、やっぱタイトル気にしてるのかって思った。

あと劇中に出で来たアポロの宇宙飛行士、オルドリン。
あれ本人じゃないの!?
「おえっ」って言ってしまった。
そっくりさんなのだろうか。

あとジョン・マルコビッチが出てきた。
結局ちょっとイカれた役させられていた。

もう一人、「ハング・オーバー」に出てた中国人?アジア人が出てた。
相変わらずクソつまらなかった。

と、前半はファンサービスや発見も多く、色々楽しめる。

んで後半、ショックウェーブ、あいつはやばい。
長い。
ビルに撒きついて締め上げる。
こんなやつどうやって倒すんだ!?と思ったらあっさり首切られてた。
盛り上げるのは上手いんだけど、なんか納得いかない。

あとなんか地球にでっかい惑星接近してたけど、よくわかんないうちに消えてった。


全体的にこんな感じ。一つ一つは面白いんだけど、総括してみると面白くない気がする…。
編集もなんか酷かったし。
下ネタも相変わらず笑えないし。
あのお母さん大変だとおもう。またこのキャラやるか…、って。

あと挿入曲がダサすぎる。
なんかそこだけ十年位前の映画見てる気になった。
アイドルグループかなんか知らないけど、結局日本と変わらないんだなって思った。

個人的には今までと同じか、それ以下だった。
でも映像は凄かった。
こんな才能と技術あふれる人たちの集まりなんだからもっと完成度を上げれるはずなのに…。
自主映画から出てきたピーター・ジャクソンにはなれないのか。

2011年7月27日水曜日

「鉄男 THE BULLET MAN」


そういや書くの忘れていたよう。

オリジナルの「鉄男」のエネルギーをもう忘れてしまったので、この作品ですら十分過ぎるエネルギーを感じた。
塚本さんはまだ怒り狂っているんですね。

ロボットがミサイル撃つ映画も良いけど、この映画でブラック・サバスに鉄筋とかだけで演奏した「アイアンマン」を流してほしい。
映画関係ないけど、高校のときトニー・アイオミはこんな音出すのに自分が愛用しているのと同じ細い弦を使っていると知ってファンになり、必死で耳コピした思い出のある曲。
それにしてもオジーイケメンやな。

「ラブ・ハンター 恋の狩人」


田中真理さんにはまり鑑賞。
と思ったら、おばさんの濡れ場ばっかり。
おい!

後半のお約束、過激な復讐シーンを乱交として描くのは良かった。
結局ナイフで刺して復讐…とかいう展開が多い中、ポルノ映画はこうやって復讐するんだ!って言われているような気がした。
多分見当違いでしょう。

そしてラスト、あの音楽に合わせて悲しすぎる表情を見せる彼女に泣いた。

最近女優のことしか書いていないような気がする。

「紳士は金髪がお好き」


記憶にほとんど無いのですが、多分昔見たのはこれだったのでしょう。

ビッチだった。
天然過ぎるほどのビッチ。
もう仕方ないのか…。
「お金が無いと愛し合うことに集中できないわ!」という悲痛な叫びも彼女が言うならまた事実になるのでしょう。

自分がよく効くマリリン・モンローのレコードの選曲はほとんどこの映画の曲だった。
だから「When I fall in love」がいつ流れるのかとわくわくしたが結局流れなかった。
残念。
この曲をマリリン・モンローが歌っているのを聴いたとき、こんなに甘いラブソングがあるのか!と涙を流したものです。

「リピーター 許されざるもの」


クロエ・モレッツがいきなり初潮を迎えるオープニングでファンサービスはばっちり。
でも後半ついていけなくなった。

まあ日本の表紙は売れたから彼女にしたんだろうし仕方ない。
それにしてもメキシコって怖い所やなー。

2011年7月26日火曜日

「塔の上のラプンツェル」


早速借りてきた。
意外と面白かったので。

後半、あの光を結構早めに見てしまうのだけど、最後の最後に来てほしかった。
何はともあれ良い映画。

でもラセターだけは許さない。

「女番長 ゲリラ」


女番長シリーズ。
もはや何作目なのかわからない。
でもなじみの方々が出ているので5とか6なのだろう。

今回はメインが杉本美樹だった。
池さんもでてくるけど特別出演みたいな感じ。
あと演出が下品になってた。
今までは良い意味で下品だったけど、今回は悪い意味で。
監督変わってないっぽいけどなんでだろう。
京都編だからか?
ちょっとショックだった。