2026年8月31日月曜日

「カミュなんて知らない」

嫌な日本映画を見た感じ。
いろんな嫌なものがギュッと詰まっていた。
吉川ひなのが出ているだけでこの映画は信用できないと思ってしまったが勘は当たる。
苦痛と共に過ごす二時間。
日本映画がダメになったという会話があるが、この映画がその一旦を担っている。
表層的で衒学的で陳腐。
おまけに構成が露悪的。
自分の中で映画は最後さえ良ければいいと言う概念が崩れた。
くだらなく見えるシーンでも何かに反射させて撮ればごまかせる、という学び。

「映画が終わったら殴るかもしれないけど」

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