2010年6月10日木曜日

観たい映画 その4

これじゃ今年のベスト5が潤わないので、もっと観れるようにがんばろうと思う。

「ゆけゆけ二度目の処女」

とりあえずこのタイトルで観ておきたかった若松浩二のデビュー作。
確か。
でも16mmに金を払うのは少し気が引ける。

「2001年宇宙の旅」

午前十時の映画祭でやってくれる。
しかも日本一スクリーンのでかいらしいポンギの映画館で。
死ぬまでに絶対スクリーンで観たかったので予約してでも観てやる。

「告白」

大嫌いな監督だが今回は面白そう。
というか原作が面白かった。
一度ノエのお陰で見逃したので次は絶対観よう。

「私の優しくない先輩」

先輩に教えてもらった。
上と同じく川島海荷たんが出てるので観たい。

「ハロウィン2」

なんとロブゾンビが2作りよった。
これは期待。

「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」

うちの映画館にチラシ置いてあって脱糞しそうになった。
セルジュとジェーンがまた共演しとる。
観たい。
でもこういうタイトルだとまた黒縁眼鏡に細身の服着たエセお洒落さんが集まってきそうでやだ。

「インセプション」

あとタイトル忘れたけどディカプリオのイメージを操作する?映画も楽しみ。
なんか新作少ないけど意外と観たいの多いので安心した。
頑張って映画館に行こう。

追記:
「告白」には川島海荷出てないの?わけわかんね。
ちょっと見る気無くした…。

「ポーラX」爆音上映

劇場:吉祥寺バウスシアター
時間:夜
人数:立ち見が出るほど

まず劇場に行ってびっくりした。
お洒落なガールがいっぱい並んでいた。
ふざけるなって話です。
同じフランスの「エンター・ザ・ボイド」にはキモイ人しか集まらず、「ポーラX」になんでこんだけ集まるんだよってイライラした。
でも座れたので別にいいです。

内容はといえば、思ったより衝撃は薄かった。
「汚れた血」が素晴らしかっただけに、少しがっかりしてしまいました。
セリフに詩的な雰囲気を漂わせていたのであまりついていけず、じゃあタルコフスキーみたいに絵で押すのかといえば、といえばそうでもない。
綺麗な映画、としか印象に残りませんでした。
でも女性は綺麗だった。

「ボーイ・ミーツ・ガール」と「ポンヌフの恋人」を貸してもらったのでそっちに期待する。

2010年6月8日火曜日

「エンター・ザ・ボイド」

劇場:シネマスクエアとうきゅう
時間:夜
人数:キモイ人と同伴のみ

ギャスパー・ノエが新作を日本で撮ったってのは知ってたけどもう上映してるなんて知らなくて、「告白」見ようと携帯いじってたら普通に上映してたので、川島海荷ちゃんをほっぽりだして見に言った。

前半、ダーレン先生の「π」バリの衝撃のオープニングで平衡感覚失って、中盤、ノエ独特のダルい展開になって、後半、あの乱交ホテルに泣きそうになった。
相変わらずモラルのかけらもない映画なんだけど、兎に角映像が凄い。
「アバター」もいいけど、こっちも凄い。
頼むからこの観客の中に薬中がいて突然暴れだしたりしないでくれ、と思ったけど、ノエ見る人は社会では何も出来なさそうな人しかいない、と思い少し安心した。
歌舞伎町で歌舞伎町の映画を見るって面白い。

現在今年一位です。
「アレックス」の手法をこの作品で手堅いものにし、いずれは極めるんだろうな、と思うとほんとうに楽しみです。

今年見た映画で、やっと「面白かった」と胸を張って言える映画を見た。
頼むからブルーレイで出してください。
絶対買う。

現実か、幻覚か。なんていってるけど、もっと明確に別けられています。
そのテーマに沿って見ていると、展開がまた面白いです。

現在頭がくらくらするので明日は「ポーラX」でお口直ししてきます。

「エヴァンゲリオン 破」

BOX出るまで待とうと思っていたけど、ついブルーレイを衝動買いしてしまった。
やってもた。

でも泣きそうなくらい面白かった。
テレビシリーズから見てる人はカタルシスが半端ないのではないだろうか。

でも「エンター・ザ・ボイド」見た後だから、見た直後の感想は忘れてしまった。
面白いことには違いありません。

ちなみに特典フィルムはマリだった。
しかもオープニングのヘルメット被った。
ちょっと微妙。

2010年6月2日水曜日

「マイ・ブラザー」

もうすぐ公開の本作。
予告編のナタリーポーマンに泣きそうになったので見たかったやつ。

ちょっと期待してただけに何も無い映画だった。
ガス・ヴァン・サントくらい何も無い映画。
何も無い、という言い方には語弊があるかもしれないけど、簡単に言うと、映画内でまったく何も解決しない映画。
でもナタリーポートマンの演技は素晴らしくて、幼女の私わかってますよ的演技はいらいらした。
幼女が父親に「死んだらよかったのに!」と叫ぶシーンは噴出しそうになった。
ちょっと笑ってはいけない状況だったから我慢したが。
つまり「告発のとき」見たほうが何倍もいいってことです。

「吸血少女対少女フランケン」

ハンブルクで本当に見ようと思ってたのはこっち。
でも時間合わなかった。
だから即行見た。

川村ゆきえの演技が酷い。
酷すぎて、でもそこが可愛いからいい。
内容は、今までこういうシリーズ何本か見たけどその中でもダントツに面白かった。
東京タワーの決戦は伝説になると思う。
自分の中で同じ括りの「お姉チャンバラ THE MOVIE」をついに越えた。
でも編集がちょっと変だったから、男の子のNは後から足したのかなと思った。
でもそんなのいい。
ゆっきーに噛まれたい。

「巨乳ドラゴン 温泉ゾンビvsストリッパー5 3D」

ハンブルクのB-MOVIEで鑑賞。
ドイツでのタイトルは「BIG TITS ZOMBIE 3D」
今年は自分の以外一本しか見れなかった。
しかも一部3D上映。
あえて3Dには触れません。

シナリオに悩んでる時期だからか、凄く手本になった。
こうなって、こうなって、ああじゃあ次はこうなるよね、って頷きながら見た。
良く出来てる。
青井そらのおっぱいに血しぶきが飛び散るシーンの無駄なスローとか感動した。
面白かった。

2010年5月21日金曜日

「エスター」

少し気になっていたので見たらとんでもなく面白かった。
恐らくここ最近見た映画、DVDの中で一番かもしれない。
なんてったってエスター萌え。
これがヤンデレというやつなのか。
「ミザリー」の変態婆さんを可愛くしたらこうなった、見たいな感じ。
もしくは「チャイルドプレイ」のチャッキー。

肝心のストーリーは、彼女の動機がいまいちわからなかった。
でもそんなのいい。
車で家に突っ込んだり、正体がばれてからのエスターのメイクとか(基本真っ黒)、最後の蹴りとか。
是非シリーズ化してほしい。
ぐだぐだすればするほど面白いと思う。

あとこの表紙がまたいい。
見終わって見ると、ああなるほどと思った。
ポスターほしい。
相変わらず女と女が戦う映画(肉弾戦も込め)にはハズレがない。

2010年5月14日金曜日

「フリーウェイ」

やっと見つけた本作。
高校の時くらいに深夜見て、ずっと探していた。
でもタイトルがわからず、某無名掲示板で聞いたところ、親切な人が教えてくれたので即効借りた。
内容はVシネみたいな感じだけど主演の(名前忘れた)はじけっぷりが大好き。
自分が殺しかけた男のぐちゃぐちゃになった顔を見て大爆笑。
思い出補正もあって面白かった。

追記:
そういや、前のタイトルは「連鎖犯罪 逃げられない女」だった。
どうりでしっくりこないと思った。

「タイタンの戦い」3D

劇場:新宿ピカデリー
時間:夕方
人数:半分くらい

やっと見た。
久々の一人映画館。
チケット買うとき3Dと知って一気にテンション下がったが、時間的にこれしか見れなかったので見た。
予想道り、面白くも面白くなくもなく、でも必死に面白い要素を探そううとする自分がいた。
メデューサが怖くなくなっていてちょっとショックだった。
全体的に、さくさく戦いをこなしていく感じがした。
もっと苦労しろよって思った。
オリジナルのDVD買う決意をさせてくれた。

2010年5月10日月曜日

「母なる証明」

「殺人の追憶」が良かったので早速見た。
これも素晴らしかった。
この人は暴力描写が多いといわれるのをよく聞くけど、ヤリマン描写のほうが多い気がする。
「殺人の追憶」の内容覚えてないけど。
ラストの伏線→踊りだすとこは「バベル」を思い出した。
面白かった。
それにしてもカラックスといいポンジュノといい、どうして「TOKYO」なんて酷い短編を作ったのだろう。

2010年5月7日金曜日

「バンカー・パレス・ホテル」

エンキ・ビラルという名前初めて知ったけど、どうやら凄い人みたい。
大友さんや「ブレードランナー」に影響を与えた漫画家さんが、自分で自分の漫画を実写化。
本当に絵は「ブレードランナー」で、音楽は「AKIRA」だった。
でも説明が少なすぎてよくわからなかった。
馬鹿なアンドロイドたちには萌えた。
「ゴッド・ディーバ」が同じ人だと知って、ちょっと見てみたくなった。

2010年5月3日月曜日

「サマーウォーズ」

いわゆるサイバー戦争映画。
近年よくハリウッド映画で見かけるが、やっぱり現実世界のアクションは必ず入ってくるわけで、でもこれは完全にネットの中だけの戦争の物語。
自分の記憶では「トロン」?だかなんだか、最近リメイクされる初の3D映画とこれしか知らない。

で話ですが、自分はまず”オズ”の世界がそれほど魅力的だと思わず、結局それを守るため必死に戦う姿にあまり感情移入できなかった。
そもそもそれが政府や国まで密接に関係しているヴァーチャル世界ってのに現実味が無さ過ぎて、え、こんなことも出来ちゃうの?いいの?ってちょっとしらけてしまった。
あと取ってつけたようなラストの人工衛星?も、おいってなった。

でもラストの花札のビジュアルは良かった。
海外に売る気満々だなーとまたちょっとしらけてしまったが。

お口直しに「パプリカ」見る。
オープニングだけで泣きそう。

「爆乳戦隊パイレンジャー」

意外と作りこんでてびっくりした。
この時間帯なら言える。
パイエナジーが世界を救う。

2010年5月2日日曜日

「汚れた血」

カラックスのアレックス三部作。
「ポンヌフの恋人」「ボーイ・ミーツ・ガール」は聞いたことあったけど、この作品は初めて知った。
素晴らしかった。
ジュリエット・ビノシュ若いときは可愛かったのね。
演出の素晴らしさというか、人物の表情が生き々々として、「スクリーンの中で生きている」とはこのことなんだと思った。
「ガラスの墓標」を思い出した。
あとあの疾走シーンはフェリーニもびっくりしたと思う。
この曲でやっちゃう!?って焦ったはず。
それにしても、なんであんな「TOKYO」のクソみたいな短編を作ってしまったのだろう。