2018年10月5日金曜日
2018年7月1日日曜日
2018年5月17日木曜日
「FAKE」
恐らく3度目の鑑賞。
とんでもない構成だな…。
全部作為的で、人に考えさせることに重点を置いている。
最近見た「哭声/コクソン」と同じ。
ドキュメンタリーと一見反対にあるフェイクドキュメンタリーの”フェイク”をタイトルに持ってくるところとか、もう悪意の塊でしかない。
森監督は本当にいろいろとひねくれすぎている。
だからこそこんな面白いものを作れるのでしょう。
「A」ってここまでひねくれた作品だったっけ…。
観直します。
2018年5月11日金曜日
「犬ヶ島」

試写会にて鑑賞。
おそらくタイトルは「鬼ヶ島」から。
アニメ系の学校?の生徒たちを多く呼んでいて、目をキラキラさせた若い女子たちが多かった。
とてもいいことだと思う。
老後の楽しみで時間つぶしに観に来ていびきかきながら寝ている老人たちに配るくらいなら、そういう子たちにいっぱい配ってくれ。
ウェス・アンダーソンを劇場で観るのは2本目。DVD含めると多分4本め。
前作まではあまり好きではなかったが、ストップモーションアニメ、日本が舞台、などなどが絡み合って、とても楽しめた。
アンダーソン的演出も今回はとても良かった。
あの野良犬のお風呂上がりはめっちゃ笑った。
うまいなぁ。
猫がシンボルで出てくるわりにあまりストーリーに関わってこなかったのが残念。
手術シーンの「ガーゼ」など、日本人以外もわかるのだろうか。
とても粋で、下手すると国際問題にもなりかねないネタをさらりとぶっこんでくる演出に脱帽でございました。
「女の都」
フェリーニと黒澤明は観終わるのがもったいなくて、年に一本くらいのペースで進んでいる。
目眩く表現力にただただ放心状態で流されていき、最後は絶望すら覚えました。
とんでもなく男性軽視ではじまり、とんでもなく女性軽視で終わる。文字通り。
とりあえず、巨根博士の部屋は最高。
大真面目に大金かけてあんなシーンを作っちゃうフェリーニは天才だと思いました。
この映画でフェリーニは、「老いた」って言われたらしい。
これで!?
今上映されている映画で、これより凄い作品は何本あるのか。
バカ言っちゃいけませんよ。
2018年5月5日土曜日
「アイズ・ワイド・シャット」
さすがに少しはこの映画の意味がわかってきた気がする。
散々不貞(未遂な)一夜を過ごしてきた夫に、妻が言った言葉が、
「ひと夜のことなんて、ましてや生涯のどんなことだって真実かどうかわからない」
と答えるシーンはとても素晴らしい。
そしてキューブリックは、永遠を否定して、「FUCK」といい残して去っていくのでした。
登録:
投稿 (Atom)













