2015年8月15日土曜日

「沈まぬ太陽」

日航の墜落事故30年ということでふと思い出し鑑賞。
三時間二十分という大長編にも関わらず、だれることなく観れた。

原作があるにしろ、シナリオめちゃくちゃ面白いな…と思ったら、西岡琢也先生だった…。
こんなシナリオかけるんですね。
流石でございます。

タイトルの「沈まぬ太陽」、「白い巨塔」のようなネガティブな意味を込めていると思ったら、どうやらかなり前向きなイメージみたいで少しがっかりした。

あとこの事故に関しては、ミサイルだか無人機接触派なので、そのことが出てくるともっとアガった気がする。

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